Sharp HRO00211 Smart Phone User Manual 401SH KG 06 indd

Sharp Corporation Smart Phone 401SH KG 06 indd

Contents

Users Manual

66-1困ったときの対処方法や索引/お問い合わせ先をはじめ、本機の使用にあたっての注意事項などの参考情報をまとめています。充電時間や電池の持ちなどを知りたいとき・・・・・・・・・・・ 6-6おもな仕様各部の材料にご注意ください・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-8使用材料人への危害や、財産への損害を防ぐために・・・・・・・・・・・・ 6-9安全上のご注意ご利用にあたって知っておいてください・・・・・・・・・・・・ 6-20お願いとご注意防水の性能を維持するために・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-30防水性能権利を守り正しくお使いください・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-35知的財産権携帯電話の比吸収率についての情報です・・・・・・・・・・・・ 6-43比吸収率(SAR)General Notes ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-50General Notes調べたいとき、探したいときはここを確認・・・・・・・・・・・ 6-52索引保証とアフターサービス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-57保証とアフターサービスお問い合わせ先一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-58お問い合わせ先何かおかしい、と思ったらここを確認・・・・・・・・・・・・・・・・ 6-2よくある質問
6-26  よくある質問電源が入らない .pを長押ししていますか。「SoftBank」と表示されるまで、pを押し続けてください。 .充電はできていますか。充電ができていないときは、本機を充電してください。 .本機の温度が高い状態で使用し続けて、電源が切れませんでしたか。本機の温度が下がったあと、電源を入れてください。電源が自動的に切れる .本機の温度が高い状態のまま使用し続けると、警告画面が表示されたあと、約3分後に電源が切れます。動作が不安定 .電源を入れ直してください。電源が切れないときは、強制的に電源を切ることができます (A6-29ページ)。本機が動作を停止する/入力を受け付けない .強制的に電源を切ったあと(A6-29ページ)、電源を入れ直してください。画面に触れていないのに本機が勝手に動作する/画面に触れても本機が反応しない .pを押して画面を消灯させたあと、再度pを押して画面を点灯させてから操作してください。 . 軽く触れただけでは操作できない場合、「かんたん押し感タッチ」が 有 効( ON)になっている可能性があります。次の操作で無効(OFF)になっていることを確認してください。ホーム画面で「基本機能」の (設定)Zかんたん押し感タッチ画面ロックが解除できない .電源を入れ直してください。電源が切れないときは、強制的に電源を切ることができます (A6-29ページ)。本機のご利用中に、何かおかしい、 故障かな?と思ったら、修理や問い合わせの前に、まずはここを確認しましょう。 何かおかしい、と思ったらここを確認
6-36次ページに続きます電池の消耗が早い .電波の弱い場所や圏外の場所に長時間いませんか。電波の弱い状態で通話したり、圏外の場所にいたりすると、電池を多く消耗します。 .モバイルライトを頻繁に点灯したり、音を出す機能/操作、外部機器との通信などを頻繁に行ったり、ディスプレイを明るくしたり、点灯時間を長く設定したりすると、本機の使用可能時間は短くなります。無駄な電池消費が気になるときは、 「エコ技設定」を利用してください。詳しくは、 「使い方ガイド」( A1-19ページ)を参照してください。充電できない/充電に時間がかかる .ACアダプタのmicroUSBプラグが、卓上ホルダーや本機にしっかりと差し込まれていますか。 いったん取り外し、もう一度確実に差し込んでください。 .ACアダプタのプラグが、家庭用ACコンセントにしっかりと差し込まれていますか。いったん取り外し、もう一度確実に差し込んでください。 .指定品以外のACアダプタなどを使っていませんか。必ず指定品を使用してください。指定品以外のものを利用すると、充電できないばかりか、内蔵電池を劣化させる原因となります。 .本機/卓上ホルダーの充電端子、ACアダプタのmicroUSBプラグ、本機の外部接続端子や卓上ホルダーの接続端子が汚れていませんか。端子部を乾いたきれいな綿棒などで清掃してから、充電し直してください。 .充電ランプが点滅していませんか。充電できていません。指定品の充電器を使用して充電してください。それでも充電ができない場合は、「お問い合わせ先」( A6-58ページ)または「ソフトバンクショップ」へご相談ください。 .USB充電を利用していませんか。USB充電を利用すると、ACアダプタで充電したときよりも充電時間が長くなります。接続環境によっては充電できないことがあります。充電が止まる/充電が始まらない  .本機の温度が高くなると、自動的に充電が停止します。本機の温度が下がると、充電を再開します。USB充電できない .パソコンの電源は入っていますか。電源が入っていないときは充電できません。 .USBハブを使用していませんか。USBハブを使用しているときは、充電できないことがあります。オプション品のPC接続用microUSBケーブルをパソコンに直接接続してください。
よくある質問 前ページからの続きです6-46電話やメール、インターネットが利用できない .電波の弱い場所や圏外の場所にいないかご確認ください。 .電源を入れ直してください。 .機内モードに設定されていませんか。ステータスバーに が表示されているときは、次の操作で機内モードを解除してください。p(長押し)Z機内モード .データ通信が無効となっていませんか。次の操作でデータ通信が有効になっていることを確認してください。ホーム画面で「基本機能」の (設定)Zその他の設定 Zネットワークの設定Zモバイルネットワーク Zデータ通信( 表示) .無効なアクセスポイントが設定されていませんか。次の操作で初期設定に戻すことができます。ホーム画面で「基本機能」の (設定)Zその他の設定 Zネットワークの設定Zモバイルネットワーク Zアクセスポイント名Zメニュー Z初期設定にリセット電話がかけられない/繋がらない .機内モードに設定されていませんか。ステータスバーに が表示されているときは、次の操作で機内モードを解除してください。p(長押し)Z機内モード .相手の電話番号を全桁ダイヤルしていますか。市外局番など、「0」で始まる相手の電話番号を全桁ダイヤルしてください。 .電波が届く場所にいますか。電波状態表示を確認しながら、電波の届く場所に移動してかけ直してください。電話の相手の声が聞こえない .通話音量が小さくなっていませんか。通話中に本機側面の+を押し、通話音量を大きくしてください。 .常にハンズフリー機器を使って通話する設定となっていませんか。次の操作で「常にハンズフリー通話」が無効になっていることを確認してください。ホーム画面で「基本機能」の (設定)ZBluetooth ZメニューZ常にハンズフリー通話( 表示) ,「Bluetooth」が ONのときに確認できます。
6-56USIMカードが認識されない .USIMカードは正しく取り付けられていますか。取り付け位置や、USIMカードの向きに問題はありませんか。電源を切り、USIMカードが正しく取り付けられているか確認したあと、電源を入れ直してください。それでも症状が改善されないときは、USIMカードが破損している可能性があります。 .USIMカードのIC(金属)部分に指紋などの汚れが付いていませんか。USIMカードを取り外し、乾いたきれいな布で汚れを落としたあと、正しく取り付けてください。 .違うUSIMカードを取り付けていませんか。使用できないUSIMカードが取り付けられている可能性があります。正しいUSIMカードであることを確認してください。画面が急に暗くなる .本機の温度が高くなると、自動的に画面の明るさが暗くなります。本機の温度が下がると、元の明るさに戻ります。カメラが起動できない/自動的に終了する .電池残量が少ないときは、カメラを起動できません。本機を充電してください。 .カメラ起動後、画像撮影前にしばらく何も操作しないでおくと、自動的に終了します。緊急ブザーが鳴らない .緊急ブザースイッチが途中で止まっていませんか。緊急ブザースイッチを左へ、完全にスライドさせてください。
6-66おもな仕様401SH本体質量 約●g(内蔵電池を含む)内蔵電池容量 ●mAh連続通話時間※1約●分(3Gモード)約●分(GSMモード)連続待受時間※2約●時間(3Gモード)約●時間(GSMモード)約●時間(4Gモード:AXGP網)約●時間(4Gモード:FDD-LTE網)テレビ(ワンセグ)連続視聴時間※3約●時間充電時間(本機の電源を切って充電した場合)ACアダプタ[SHCEJ1]:約●分ACアダプタ(microUSB 1.0A)[ZTDAC1]:約●分シガーライター充電器[SHJR01]:約●分サイズ(幅×高さ×奥行)約●×●●×●mm(突起部除く)最大出力3G:0.25WGSM(900MHz): 2WGSM(1800MHz,1900MHz): 1W4G:0.2W※1 連続通話時間とは、電池の充電を満たし、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。※2 連続待受時間とは、電池の充電を満たし、通話や操作をせず、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。データ通信/緊急速報メールを無効に設定したときの数値です。また使用環境(充電状況、気温など)や機能の設定状況などにより、ご利用時間が変動することがあります。※3 テレビ(ワンセグ)連続視聴時間とは、電池の充電を満たし、サウンド設定「ナチュラル」、横画面フルスクリーン表示、別売のマイク付ステレオイヤホンを使用し、音量最大、電池残量約10%を残した計算値です。電波状況により、ご利用時間が変動することがあります。 .左記の時間は、画面の明るさを自動調整を「無効」、明 るさ設定を「中間」に設定したときの数値です。 .お使いの場所や状況、設定内容によって、左記の時間は変動します。本機および付属品の仕様も知っておきましょう(仕様変更などにより、内容が一部異なることがあります)。充電時間や電池の持ちなどを知りたいとき
6-76 .液晶ディスプレイは非常に精密度の高い技術で作られていますが、画素欠けや常時点灯する画素がありますので、あらかじめご了承ください。付属品卓上ホルダー(SHEFJ1)入力電圧/入力電流 DC 5.0V/1.8A出力電圧/出力電流 DC 5.0V/1.8A充電温度範囲 5℃ ∼ 35℃サイズ(幅×高さ×奥行) 約98×53.2×52.7mm
6-86使用材料401SH本体使用箇所 使用材料/表面処理キャビネット(ディスプレイ側)ガラス入りPA樹脂+アルミニウム/塗装、UV塗装、印刷背面カバー PC樹脂/塗装、UV塗装、印刷カード挿入口キャップPC樹脂+エラストマー樹脂+シリコンゴム+ステンレス/塗装、UV塗装電源キー、音量Up/Downキー PC樹脂/塗装、UV塗装イヤホンマイク端子 PA樹脂+銅ディスプレイ 強化ガラス/裏面印刷飛散防止シート PET/裏面印刷、表面防汚処理フロントキーカバー、カメラ窓PC樹脂+アクリル樹脂/裏面印刷フロントキー(電話キー、ホームキー、メールキー)PC樹脂/裏面印刷使用箇所 使用材料/表面処理充電端子 PP樹脂+ステンレス/無電解Niメッキ、Auメッキ緊急ブザースイッチ、USIMトレイ POM樹脂赤外線ポート、モバイルライト窓 アクリル樹脂外部接続端子 ABS樹脂+ステンレスIMEIトレイ PP樹脂付属品卓上ホルダー(SHEFJ1)使用箇所 使用材料/表面処理キャビネット ABS樹脂/シボ加工充電端子 リン青銅/金メッキ接続端子 ステンレス鋼本機は、いろいろな部分に、金属などの材料を使用しています。金属アレルギーなどの可能性もありますので、あらかじめ知っておいてください。各部の材料にご注意ください
6-96次ページに続きます安全上のご注意 .ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載していますので、必ずお守りください。 .本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通話などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受けられた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。危険この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される」内容です。警告この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内容です。注意この表示は、取り扱いを誤った場合、「軽傷を負う可能性が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される」内容です。次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。4禁止(してはいけないこと)を示します。5分解してはいけないことを示します。6水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりしてはいけないことを示します。7濡れた手で扱ってはいけないことを示します。8指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこと)を示します。9電源プラグをコンセントから抜いていただくことを示します。ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。また、お読みになったあとは大切に保管してください。人への危害や、財産への損害を防ぐために
安全上のご注意 前ページからの続きです6-106本機、卓上ホルダー、USIMカード、SDカード、 PC接続用microUSBケーブル(オプション品)の 取り扱いについて(共通) 危険本機に使用する卓上ホルダー・充電器(オプション品)・PC接続用microUSBケーブル(オプション品)は、ソフトバンクが指定したものを使用してください。指定品以外のものを使用した場合は、内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、充電器の発熱・発火・故障などの原因となります。分解・改造・ハンダ付けなどお客様による修理をしないでください。火災・けが・感電などの事故または故障の原因となります。また、内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火などの原因となります。本機の改造は電波法違反となり、罰則の対象となります。本機内部・卓上ホルダー・充電器を濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が本体内部に入ったときに、濡れたまま放置したり、濡れたまま充電すると、発熱・感電・火災・けが・故障などの原因となります。使用場所、取り扱いにご注意ください。高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内など)で充電・使用・放置しないでください。また、暖かい場所や熱のこもりやすい場所(こたつや電気毛布の中、携帯カイロのそばのポケット内など)においても同様の危険がありますので、充電・放置・使用・携帯しないでください。機器の変形・故障や内蔵電池の漏液・発熱・発火・破裂の原因となります。また、ケースの一部が熱くなり、やけどなどの原因となることがあります。本機に充電器をうまく接続できないときは、無理に行わないでください。microUSBプラグの向きを確かめてから、接続を行ってください。内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。また充電端子を破損・焼損させる原因となります。85644
6-116次ページに続きます本機と充電器を接続した状態で、踏みつけるなど外部から過大な力を加えないようにしてください。端子が破損した状態で充電すると、故障や火災の原因となります。充電するときは、使用場所、取り扱いにご注意ください。 警告本機・卓上ホルダー・充電器を、加熱調理機器(電子レンジなど)・高圧容器(圧力釜など)の中に入れたり、電磁調理器(IH調理器)の上に置いたりしないでください。内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、本機・卓上ホルダー・充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所(ガソリンスタンドなど)では、必ず事前に本機の電源をお切りください。 また、充電もしないでください。ガスに引火する恐れがあります。プロパンガス、ガソリンなど引火性ガスや粉塵の発生する場所で使用すると、爆発や火災などの原因となります。落としたり、投げたりして、強い衝撃を与えないでください。内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や火災・感電・故障などの原因となります。使用中、充電中、保管時に、異音・発煙・異臭・変色・変形など、今までと異なることに気づいたときは、次の作業を行ってください。1. コンセントやシガーライターソケットから充電器を持ってプラグを抜いてください。また、高温になっている可能性があるためやけどに注意して、本機を取り外してください。2. やけどやけがに注意して、本機の電源を切ってください。異常な状態のまま使用すると、火災や感電などの原因となります。44848
安全上のご注意 前ページからの続きです6-126充電端子や外部接続端子に、液体(水道水、清涼飲料水、海水、ペットの尿など)や導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないようにしてください。また内部に入れないようにしてください。ショートによる火災・やけど・故障などの原因となります。IPXは防水性能を表す規格ですが、この規格に準拠していても、液体の付着によるショートを防止できるものではありません。また海水・プール・熱湯などは防水性能の対象外となります。液体が付着した場合は、十分に取り除いてから充電してください。本機または充電器が濡れている状態では、micro USBプラグを絶対に接続しないでください。本機は防水機能を有しておりますが、濡れた状態でmicroUSBプラグを挿入すると、本機やmicroUSBプラグに付着した液体(水道水、清涼飲料水、海水、ペットの尿など)や異物などにより、感電や回路のショートなどによる異常発熱・焼損・火災・故障・やけどなどの原因となります。乾燥などの目的で、ドライヤーなどの温風をあてないでください。また、サウナに持ち込んだり、熱湯をかけたりしないでください。内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や、本機・卓上ホルダー・充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。 注意ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。また、バイブレータ設定中や充電中は、特にご注意ください。落下して、けがや故障などの原因となります。 また、充電中の落下は端子の破損の原因となります。本機を充電器から取り外す際は、コードを引っ張らず、充電器のmicroUSBプラグを持って取り外してください。コードを引っ張るとコードが傷ついたり、端子の破損による火災や感電などの原因となります。乳幼児の手の届かない場所やペットが触れない場所に保管してください。誤って飲み込んだり、けがなどの原因となります。444448
6-136次ページに続きます子供が使用する場合は、保護者が取り扱い方法を教えてください。使用中においても、指示どおりに使用しているかをご注意ください。けがなどの原因となります。内蔵電池の取り扱いについて 危険電池の種類を確認した上で、ご利用・処分をしてください。表示 電池の種類Li-ion00 リチウムイオン電池火の中に投下しないでください。内蔵電池を漏液・破裂・発火させるなどの原因となります。釘を刺したり、ハンマーでたたいたり、踏みつけたり、強い衝撃を与えないでください。内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。内蔵電池内部の液が眼の中に入ったときは、こすらず、すぐにきれいな水で洗い流し、ただちに医師の診察を受けてください。失明などの原因となります。 警告内蔵電池内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は、ただちに本機の使用をやめ、きれいな水で洗い流してください。皮膚に傷害を起こすなどの原因となります。所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止してください。内蔵電池を漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。内蔵電池内部の液体が漏れたときは、ただちに本機の使用をやめて火気から遠ざけてください。漏液した液体に引火し、発火・破裂させるなどの原因となります。ペットが本機に噛みつかないようご注意ください。また、ペットが噛みついた本機は使用しないでください。内蔵電池の漏液・発熱・破裂・発火や機器の故障・火災の原因となります。84488888
安全上のご注意 前ページからの続きです6-146 注意不要になった本機を、一般のゴミと一緒に捨てないでください。電池を内蔵していますので、最寄りの「ソフトバンクショップ」へお持ちください。適切に処理いたします。本機の取り扱いについて 警告本機のディスプレイには強化ガラスを使用しています。落下などによる衝撃や無理な力は加えないでください。ディスプレイが破損し、ガラスが鋭利な破片となって、激しく飛散する恐れがあります。万一、破損した場合は、破片や破損部分に直接手を触れないようご注意ください。けがの原因となります。自動車、バイク、自転車などの乗り物の運転中には使用しないでください。交通事故の原因となります。乗り物を運転しながら携帯電話を使用することは、法律で禁止されており、罰則の対象となります。運転者が使用する場合は、駐停車が禁止されていない安全な場所に止めてからご使用ください。高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、本機の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。※ ご注意いただきたい電子機器の例補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植込み型除細動器・その他の医用電気機器・火災報知器・自動ドア・その他の自動制御機器など航空機内では航空会社の指示に従い適切にご使用ください。本機の電波により運航の安全に支障をきたす恐れがあります。心臓の弱い方は、着信時のバイブレーション(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える恐れがあります。444888
6-156次ページに続きます屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただちに電源を切って屋内などの安全な場所に移動してください。落雷や感電の原因となります。赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。ライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光させないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり、驚いたりして、けがなどの事故の原因となります。充電中は、本機を布や布団でおおったり、包んだりしないでください。また布や布団でおおった状態で、就寝しないようにしてください。熱がこもって火災・やけど・故障などの原因となります。緊急ブザーを鳴らす場合は、必ず本機を耳から離してください。難聴の原因となります。 注意車両電子機器に影響を与える場合は使用しないでください。本機を自動車内で使用すると、車種によりまれに車両電子機器に影響を与え、安全走行を損なう恐れがあります。本機の使用により、皮膚に異常が生じた場合は、ただちに使用をやめて医師の診察を受けてください。本機では材料として金属などを使用しています。お客様の体質や体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などが生じることがあります(使用材料:A6-8ページ)。本機に磁気カードなどを近づけないでください。キャッシュカード・クレジットカード・テレホンカード・フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。ストラップなどを持って本機を振り回さないでください。本人や周囲の人に当ったり、ストラップが切れたりして、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。844484844
安全上のご注意 前ページからの続きです6-166本機を長時間ご使用になる場合、高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内など)、また、暖かい場所や熱のこもりやすい場所(こたつや電気毛布の中、携帯カイロのそばのポケット内など)では熱くなることがありますので、ご注意ください。長時間肌にふれたまま使用していると、低温やけどになる恐れがあります。充電しながら携帯電話やアプリケーション(ゲームなど)を長時間使用すると、本機や充電器の温度が高くなることがありますので、温度の高い部分に長時間触れないでください。低温やけどなどの原因となります。着信音が鳴っているときや、本機でメロディを再生しているときなどは、スピーカーに耳を近づけないでください。難聴になる可能性があります。テレビ(ワンセグ)を視聴するときは、充分明るい場所で、画面からある程度の距離を空けてご使用ください。視力低下につながる可能性があります。イヤホンを使用するときは音量に気をつけてください。長時間使用して難聴になったり、突然大きな音が出て耳を痛めたりする原因となります。卓上ホルダー・充電器(オプション品)の 取り扱いについて 警告充電中は、布や布団でおおったり、包んだりしないでください。また布や布団でおおった状態で、就寝しないようにしてください。熱がこもって火災・やけど・故障などの原因となります。指定以外の電源・電圧で使用しないでください。指定以外の電源・電圧で使用すると、火災や故障などの原因となります。 .ACアダプタ(オプション品):  AC100V∼240V(家庭用ACコンセント専用) .シガーライター充電器(オプション品):DC12V・24V(マイナスアース車専用)また、海外旅行用として、市販されている「変圧器」は使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。8848844
6-176次ページに続きます使用しない場合は、充電器を持って電源プラグをコンセントから抜いてください。電源プラグを挿したまま放置し、充電器のプラグに異物や液体が付着したり、充電器のプラグを踏みつけたりすると、感電・火災・故障の原因となります。万一、水やペットの尿などの液体が入った場合は、ただちに充電器を持って、コンセントやシガーライターソケットからプラグを抜いてください。感電・発煙・火災の原因となります。プラグにほこりがついたときは、充電器を持ってプラグをコンセントから抜き、乾いた布などで拭き取ってください。火災の原因となります。充電器をコンセントに差し込むときは、卓上ホルダーの端子および充電器のプラグや端子に導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないように注意して、確実に差し込んでください。感電やショートによる火災・やけど・故障などの原因となります。濡れた手で充電器のプラグや端子を抜き差ししないでください。感電や故障などの原因となります。雷が鳴り出したら、充電器には触れないでください。感電などの原因となります。卓上ホルダーを自動車内で使用しないでください。過大な温度と振動により、火災・故障の原因となります。卓上ホルダーや充電器は、風呂場や洗面所など湿気の強い場所や水のかかる可能性のある場所では使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。シガーライター充電器(オプション品)は、マイナスアース車専用です。プラスアース車には絶対に使用しないでください。火災などの原因となります。998874444
安全上のご注意 前ページからの続きです6-186シガーライター充電器(オプション品)のヒューズが切れたときは、必ず指定のヒューズに交換してください。指定以外のヒューズを使用すると、火災や故障の原因となります。指定のヒューズに関しては、シガーライター充電器の取扱説明書でご確認ください。 注意お手入れの際は、コンセントやシガーライターソケットから、必ず充電器を持ってプラグを抜いてください。感電などの原因となります。充電器をコンセントやシガーライターソケットから抜くときは、コードを引っ張らず、充電器を持ってプラグを抜いてください。コードを引っ張るとコードが傷つき、感電や火災などの原因となります。充電器をテーブルタップに接続しているときは、踏みつけるなど外部から過大な力を加えないようにしてください。火災や故障の原因となります。充電器をコンセントに接続しているときは、引っ掛けるなど強い衝撃を与えないでください。けがや故障の原因となります。プラグに手や指など身体の一部が触れないようにしてください。やけど・感電・傷害・故障の原因となります。通電中は卓上ホルダーの充電端子に長時間触れないでください。低温やけどになる恐れがあります。8988448
6-196医用電気機器近くでの取り扱いについてここで記載している内容は、「医療機関における携帯電話等の使用に関する指針」(電波環境協議会[平成26年8月])および「各種電波利用機器の電波が植込み型医療機器へ及ぼす影響を防止するための指針」(総務省)の内容を参考にしたものです。 警告植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている場合は、ペースメーカ等の装着部位から15cm以上離して携行および使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。自宅療養など医療機関の外で、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器を使用される場合には、電波による影響について個別に医用電気機器メーカなどに確認してください。電波により医用電気機器の作動に影響を与える場合があります。付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着している方がいる可能性がありますので、身動きが自由に取れないほど混雑した状況等、15cm以上離隔距離を確保できない恐れがある場合には、事前に通信機能が使用できない状態(例:機内モード)に切り替えるか、または携帯電話の電源をお切りください。電源が自動的に入る設定(アラーム機能など)をしている場合は、設定を解除してから電源を切ってください。電波により、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。医療機関などでは、以下を守ってください。本機の電波により医用電気機器に影響を及ぼす恐れがあります。 .医療機関内での携帯電話の使用においては、各医療機関からの指示に従ってください。 .手術室、集中治療室(ICU)などでは、本機の電源を必ず切ってください。 .病室・ロビーなど使用を許可されたエリアでも、近くに医用電気機器がある場合は、必要な離隔距離を確保してください。8888
6-206お願いとご注意ご利用にあたって .USIMカードや、USIMカード装着済みの本機を盗難・紛失された場合は、必ずお問い合わせ先(A6-58ページ)までご連絡のうえ、緊急利用停止の手続きを行ってください。 .事故や故障、修理などにより本機/SDカードに登録したデータ(電話帳・音楽・静止画・動画など)や設定した内容が消失・変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。大切な電話帳などのデータは、控えをとっておかれることをおすすめします。 .本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下街、トンネル内などでは電波が届きにくくなり、通話やテレビ(ワンセグ)視聴が困難になることがあります。また、通話・テレビ(ワンセグ)視聴中に電波状態の悪い場所へ移動すると、通話や映像が急に途切れることがありますので、あらかじめご了承ください。 .本機を公共の場所でご利用いただくときは、周囲の人たちの迷惑にならないようにご注意ください。 .本機は電波法に定められた無線局です。したがって、電波法に基づく検査を受けていただくことがあります。あらかじめご了承ください。 .一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっている近くで本機を使用すると、雑音が入るなどの影響を与えることがありますので、ご注意ください。 .傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。    本機は、デジタル信号を利用した傍受されにくい商品ですが、電波を利用している関係上、通常の手段を超える方法をとられたときには第三者が故意に傍受するケースもまったくないとはいえません。この点をご理解いただいたうえで、ご使用ください。 ,傍受とは、無線連絡の内容を第三者が別の受信機で故意または偶然に受信することです。 .インターネットのサイトには、悪質なものや有害なものがあります。特に、個人情報の書き込みなどは慎重に行いましょう。本機を利用いただく際の注意点をまとめています。正しくお使いいただくために、ぜひ知っておいてください。ご利用にあたって知っておいてください
6-216次ページに続きます .本機では、Google PlayTMや他のサイトからアプリケーションをダウンロードすることができません。サイトによっては、アプリケーションの購入手続き画面に進むことができますが、購入処理を行った場合でもダウンロードを行うことはできませんので、ご注意ください。また、Google社が提供するアプリケーションはご利用になれません。 .本機を他人に使わせたり譲渡する目的で海外へ持ち出す場合は、輸出許可が必要になることがありますが、旅行や出張時に本人が使用する目的で日本から持ち出し持ち帰る場合には許可は不要です。米国輸出規制により本機をキューバ、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、スーダン、シリアへ持ち込むためには米国政府の輸出許可が必要です。お取り扱いについて .本機を電池残量のない状態で放置すると、お客様が登録・設定した内容が消失または変化してしまうことがありますので、ご注意ください。なお、これらに関しまして発生した損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 .本機は温度:5℃∼35℃、湿度:35%∼90%の範囲でご使用ください(風呂場などでの一時的な使用に限り、温度36℃∼40℃の範囲で可能)。 .極端な高温や低温環境、直射日光の当たる場所でのご使用、保管は避けてください。 .使用中や充電中は本機や内蔵電池が温かくなることがありますが、異常ではありません。 .砂浜、砂場などの砂の上に直接置かないでください。受話口、スピーカーなどに砂が入り、音が小さくなる恐れがあります。 .落下させるなど、本体に強い衝撃を与えたり、送話口、受話口、スピーカーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。防水性能が損なわれることがあります。 .お客様の取り扱いの不備による故障と認められたときは、保証の対象外となりますのでご了承ください。 .カメラ部分に、直射日光が長時間当たると、内部のカラーフィルターが変色して、画像が変色することがあります。 .端子が汚れていると接触が悪くなり、充電不十分の原因となりますので、汚れたときは、端子を乾いた布、綿棒などで拭いてください。 .卓上ホルダーの充電端子を清掃するときは、変形させたり、指で触れたりしないようにご注意ください。
お願いとご注意 前ページからの続きです6-226 .お手入れの際は、乾いた柔らかい布などで拭いてください。アルコール、シンナー、ベンジンなどを用いると色があせたり、文字が薄くなったりすることがありますので、ご使用にならないでください。 .本機のディスプレイを堅い物でこすったり、傷つけないようご注意ください。 .無理な力がかからないようにお取り扱いください。故障やけがの原因となります。 ,ズボンやスカートのポケットに入れたまま、しゃがみこんだり椅子などに座らないでください。特に厚い生地の衣服のときはご注意ください。 ,カバンなどに入れるときは、重たい物の下にならないように十分ご注意ください。 .端子に指定品以外のものは、取り付けないでください。誤動作したり、破損することがあります。 .SDカードの使用中は本機の電源を切らないでください。データの消失・故障の原因となります。 .歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、音量を上げないでください。事故の原因となります。 .本機を手に持って使用するときは、スピーカーをふさがないようにご注意ください。内蔵電池について .内蔵電池の性能や寿命を低下させる原因となりますので、以下の保管をしないようにご注意ください。 ,フル充電状態(充電完了後すぐの状態)での保管 ,電池残量がない状態(本機の電源が入らないほど消費している状態)での保管 .内蔵電池の使用条件によって、寿命が近づくにつれて内蔵電池が膨れることがありますが、安全上問題はありません。 .内蔵電池は消耗品です。十分に充電しても使用できる時間が極端に短くなったら、交換時期です。内蔵電池を交換してください。なお、内蔵電池は、お客様自身では交換できません。内蔵電池の交換については、「ソフトバンクショップ」などで、本機をお預かりして有料にて承ります。「お問い合わせ先」( A6-58ページ)または「ソフトバンクショップ」へご相談ください。リチウムイオン電池について .本機は、リチウムイオン電池を使用しています。リチウムイオン電池はリサイクル可能な貴重な資源です。リサイクルは、お近くのモバイル・リサイクル・ネットワークのマークのあるお店で行っています。
6-236次ページに続きます .充電ランプが点滅しているときは充電ができていません。指定品の充電器を使用して充電してください。それでも充電ができない場合は、「お問い合わせ先」(A6-58ページ)または「ソフトバンクショップ」へご相談ください。 .海外での充電に起因するトラブルについては、当社では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。暗証番号について本機の使用にあたっては、次の暗証番号が必要となります。操作用暗証番号 各機能を利用するときの暗証番号です(お買い上げ時は設定なし)。ロックNo. 画面ロックの解除を行うときに使う暗証番号です。交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)ご契約時の4ケタの番号です。契約内容の変更、オプションサービスを一般電話から操作するとき、発着信規制サービスの設定を行うときに使います。暗証番号はお忘れにならないよう、他人に知られないようご注意ください。他人に知られ悪用されたときは、その損害について当社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 .万一お忘れになった場合は、所定の手続きが必要となります。詳しくは、ソフトバンクモバイルホームページを参照してください。暗証番号の入力間違いについて .各機能で暗証番号の入力を間違えると、間違いを知らせるメッセージが表示されます。操作をやり直してください。 .交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)の入力を3回間違えたときは、発着信規制サービスの設定変更ができなくなります。このときは、交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)の変更が必要となりますのでご注意ください。 ,以前、携帯電話から発着信規制用暗証番号を変更されたお客様は、発着信規制を設定する際に、その変更後の番号を入力してください。
お願いとご注意 前ページからの続きです6-246タッチパネルについて本機はディスプレイ部がタッチパネルとなっています。タッチパネルに水滴がついているときは、水滴を柔らかい布などで拭いてからご使用ください。 .次のような操作を行うと、動作しないことがあります。 ,手袋をした指や爪の先での操作 ,ペン、ボールペン、鉛筆など先のとがったものでの操作 ,異物をディスプレイに載せたままでの操作 .誤動作の原因となりますので、次の点にご注意ください。 ,濡れた指で操作しない ,強く押し過ぎない ,ディスプレイに市販のシールなどを貼らない ,ディスプレイに水滴がついている状態で操作しない .次のようなときは、pを押して画面を消灯させたあと、再度pを押して画面を点灯させてから操作してください。 ,画面に触れていないのに、本機が勝手に動作するとき ,画面に触れても、本機が反応しないときセキュリティ(ロック機能)について第三者による本機の不正使用を防ぐため、本機には次のロック機能が搭載されています。画面のロック画面ロックを解除するとき、専用の暗証番号(ロックNo.)やパスワードで本人確認を行うようにすることができます。電話帳ロック操作用暗証番号を入力しないと、電話帳を利用できないようにすることができます。USIMカードロック設定電源を入れたとき、専用の暗証番号(PINコード)を入力しないと、本機を使用できないようにすることができます。 .利用方法など、詳しくは「使い方ガイド」( A1-19ページ)を参照してください。
6-256次ページに続きます ソフトウェア更新についてネットワークを利用して本機のソフトウェア更新が必要かどうかを確認し、必要なときには手動で更新できます。 .お買い上げ時は「自動更新する」に設定されています。ソフトウェア更新を行う前に .本機の状況(故障・破損・水濡れなど)によっては、保存されているデータが破棄されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。手動でソフトウェア更新するホーム画面で「基本機能」の (設定)Z端末情報・センサー補正 Zソフトウェア更新Zソフトウェア更新 Z実行する .以降は、画面に従って操作してください。自動更新の開始時刻を変更するとき端末情報・センサー補正 →ソフトウェア更新 →更新時刻設定の順にタップしたあと、開始時刻を変更します。ソフトウェア更新についてのご注意 .更新が完了するまで、本機は使用できません。 .電波状態のよい所で、移動せずに操作してください。また、電池残量が十分ある状態で操作してください。更新途中に電波状態が悪くなったり、電池残量がなくなると、更新に失敗することがあります(更新に失敗すると本機が使用できなくなることがあります)。 .他の機能を操作しているときは、ソフトウェア更新は行えません。 .本機にPC接続用microUSBケーブル(オプション品)を接続しているときは、取り外してください。そのままでソフトウェア更新を実行すると、正しく完了できないことがあります。ソフトウェア更新が完了するとソフトウェア書き換え完了画面が表示されたあと、自動的に再起動します。 .再起動後、更新完了のメッセージが表示されます。ソフトウェア更新後に再起動しなかったとき .強制的に本機の電源を切ってください(A6-29ページ)。それでも起動しないときは、ご契約のソフトバンクの故障受付(A6-58ページ)にご相談ください。
お願いとご注意 前ページからの続きです6-266イヤホンマイクについて市販品のイヤホンマイクを使用すると、正常に動作しない場合があります。指定品のマイク付ステレオイヤホン「SHLDL1」(オプション品)をお使いください。 .イヤホンマイク使用時、イヤホンマイク端子部に強い負荷をあたえると防水性能が損なわれることがありますのでご注意ください。カメラについてカメラ機能は、一般的なモラルを守ってご使用ください。 .大切なシーンを撮影されるときは、必ず試し撮りを行い、画像を表示して正しく撮影されていることをご確認ください。 .撮影が禁止されている場所では撮影しないでください。 .カメラ機能を利用して撮影した画像は、個人として楽しむ場合などを除き、著作権者(撮影者)などの許可を得ることなく使用したり、転送することはできません。通話中/通信中のご注意 .通話中や通信中は、同時に他の機能を使用している間や各種操作を行っている間も通話料、通信料がかかりますので、ご注意ください。 .JavaScript通信は、通信料が高額になる可能性があります。緊急速報メールについて .お買い上げ時、受信設定は「有効」に設定されています。 .受信時は、マナーモード設定中でも警告音が鳴動します。 .通話中、通信中および電波状態が悪い場合は受信できません。 .お客様のご利用環境・状況によっては、お客様の現在地と異なるエリアに関する情報が受信される場合、または受信できない場合があります。 .受信設定を「有効」にしている場合は、待受時間が短くなることがあります。 .当社は情報の内容、受信タイミング、情報を受信または受信できなかったことに起因した事故を含め、本サービスに関連して発生した損害については、一切責任を負いません。
6-276次ページに続きますSSL/TLSについてSSL(Secure Sockets Layer)とTLS(Transport Layer Security)とは、データを暗号化して送受信するためのプロトコル(通信規約)です。SSL/TLS接続時の画面では、データを暗号化し、プライバシーにかかわる情報やクレジットカード番号、企業秘密などを安全に送受信でき、盗聴、改ざん、なりすましなどのネット上の危険から保護します。本機では、あらかじめ認証機関から発行されたサーバー証明書が登録されていて、確認することもできます。SSL/TLS利用に関するご注意セキュリティで保護されている情報画面を表示する場合は、お客様は自己の判断と責任においてSSL/TLSを利用するものとします。お客様自身によるSSL/TLSの利用に際し、ソフトバンク、シャープ株式会社および認証会社である合同会社シマンテック・ウェブサイトセキュリティ、サイバートラスト株式会社は、お客様に対しSSL/TLSの安全性などに関して何ら保証を行うものではありません。万一、何らかの損害がお客様に発生した場合でも一切責任を負うものではありませんので、あらかじめご了承ください。Wi-Fi(無線LAN)について無線LAN(以降「Wi-Fi」と記載)は、電波を利用して情報のやりとりを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、第三者に情報を盗み見られてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。 .電気製品・AV・OA機器などの近くでは利用しないでください。通信速度の低下や通信不可、雑音などの可能性があります(特に電子レンジ使用時は、影響を受けることがあります)。 .複数のアクセスポイントが存在するときは、正しく検索できないことがあります。
お願いとご注意 前ページからの続きです6-286使用上の注意事項本機のWi-Fiの周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。1. Wi-Fiを使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを目視で確認してください。2. 万一、Wi-Fiの使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Wi-Fiの使用を停止(電波の発射を停止)してください。3. その他不明な点やお困りのことが起きたときには、次の連絡先へお問い合わせください。連絡先:ソフトバンクカスタマーサポート    ソフトバンク携帯電話から 157(無料)(一般電話からおかけの場合、6-58ページの「お問い合わせ先」を参照してください) .周波数帯についてこの無線機器は、2.4GHz帯を使用します。変調方式としてDS-SS/OFDM変調方式を採用し、与干渉距離は40m以下です。Bluetooth®との同時利用についてWi-Fi(IEEE802.11b/g/n)は、Bluetooth®と同一周波数帯( 2.4GHz)を使用するため、近くでBluetooth®機器を利用したり、本機のBluetooth®が有効になっていると、通信速度の低下や雑音、接続不能の原因になることがあります。接続に支障があるときは、Bluetooth®機器の利用を中止したり、本機のBluetooth®を無効にしてください。 .本機のWi-Fiで設定できるチャンネルは1-13です。これ以外のチャンネルのアクセスポイントには接続できませんのでご注意ください。 .利用可能なチャンネルは、国により異なります。 .航空機内の使用は事前に各航空会社へご確認ください。 .一部の国/地域では、Wi-Fiの使用が制限されます。海外で利用するときは、その国/地域の法規制など条件をご確認ください。
6-296Bluetooth®機能についてBluetooth®機能の利用時に、データや情報の漏洩により発生した損害につきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。使用上の注意事項本機のBluetooth®機能の周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。1 Bluetooth®機能を使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを目視で確認してください。2 万一、Bluetooth®機能の使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Bluetooth®機能の使用を停止(電波の発射を停止)してください。3  その他不明な点やお困りのことが起きたときには、次の連絡先へお問い合わせください。    連絡先:ソフトバンクカスタマーサポートソフトバンク携帯電話から 157(無料)(一般電話からおかけの場合、6-58ページの「お問い合わせ先」を参照してください) .周波数帯についてこの無線機器は、2.4GHz帯を使用します。FH1は変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は約10m以下です。XX4はその他方式を採用し、与干渉距離は約40m以下です。移動体識別装置の帯域を回避することはできません。技術基準適合証明について本機は、電波法ならびに電気通信事業法に基づく技術基準に適合しています。次の操作で、技術基準適合証明に関する情報( 等)を確認できます。ホーム画面で「基本機能」の (設定)Z端末情報・センサー補正 Z技術基準適合証明  強制的に電源を切る方法について本機が動作を停止したり、入力を受け付けなくなったりしたときは、次の操作で強制的に電源を切ることができます。p(8秒以上長押し) .バイブレータが動作したあとに指を離すと、電源が切れます。
6-306防水性能本機の防水性能本機は、カード挿入口キャップをしっかりと閉じた状態で、IPX5(旧JIS保護等級5)※1、IPX7(旧JIS保護等級7)※2相当の防水性能を有しています(防塵性能は有しておりません)。※1 IPX5とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。※2 IPX7とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに電話機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。 .実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保証するものではありません。お客様の取り扱いの不備による故障と認められたときは、保証の対象外となりますのでご了承ください。 .本機は、IPX5/IPX7の防水性能を有していますが、清涼飲料水、海水などが入った場合には、故障の原因となることがあります。本機のお取り扱いについて .カード挿入口キャップはしっかりと閉じてください。パッキンとの接触面に細かいゴミ(髪の毛1本、砂粒1個、微細な繊維など)がはさまると、水が入る原因となります。 .カード挿入口キャップが開いている状態で水などの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切ってください。 .本機が濡れているときは、乾いたきれいな布で拭き取ってください。 .手や本機が濡れているときに、カード挿入口キャップの開閉は絶対にしないでください。 .イヤホンマイクは、端子部が濡れていたり、砂やほこりが付着した状態でご使用にならないでください。防水性能が損なわれたり、感電や回路のショートなどによる、故障・やけど・火災の原因となります。 .常 温( 5℃∼35℃)の真水・水道水にのみ対応しています。本機は、防水性能を有しています。効果的にお使いいただくために、その性能や利用にあたっての注意点を知っておいてください。防水の性能を維持するために
6-316次ページに続きます使用時のご注意 .本機に次のような液体をかけたり、つけたりしないでください。 ,石けん、洗剤、入浴剤を含んだ水 ,海水、プールの水 ,温泉、熱湯 など .海水やプールの水、清涼飲料水などがかかったり、ホコリ、砂、泥などが付着した場合には、すぐに洗い流してください。乾燥して固まると、汚れが落ちにくくなり、故障の原因となります。 .砂や泥などがきれいに洗い流せていない状態で使用すると、本体に傷がついたり、破損するなど故障の原因となります。 .湯船やプールなどにつけないでください。また、水中で使用しないでください(キー操作を含む)。 .本機は耐水圧設計ではありません。水道やシャワーなどで強い流水(6リットル/分を超える)を当てたり、水中に沈めたりしないでください。 .風呂場など湿気の多い場所には、長時間放置しないでください。また、風呂場で長時間利用しないでください。 .サウナでは使用しないでください。また、ドライヤーなどの温風はあてないでください。 .本機は温度:5℃∼35℃、湿度:35%∼90%の範囲でご使用ください(風呂場などでの一時的な使用に限り、温度36℃∼40℃の範囲で可能)。 .コンロの脇や冷蔵庫の中など極端に高温・低温になる所に置かないでください。 .送話口、受話口、スピーカー部の穴に水が入ったときは、一時的に音量が小さくなることがあります。十分に水抜きと乾燥(A6-34ページ)を行ったうえでご使用ください。 .充電器などのオプション品は、防水対応していません。 .落下させるなど、本体に強い衝撃を与えたり、送話口、受話口、スピーカーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。防水性能が損なわれることがあります。 .砂浜、砂場などの砂の上に直接置かないでください。受話口、スピーカーなどに砂が入り、音が小さくなる恐れがあります。 .タッチパネルに水滴が付いている状態や濡れた指でタッチ操作を行った場合、正しく動作しないことがあります。 .結露防止のため、寒い場所から風呂場などへは本機が常温になってから持ち込んでください。万一、結露が発生したときは、取れるまで常温で放置してください。 .本機は水に浮きません。
防水性能 前ページからの続きです6-326 .強い雨の中では使用しないでください。 .濡れたまま放置しないでください。寒冷地で凍結するなど、故障の原因となります。 .カード挿入口キャップに劣化、破損があるときは、防水性能を維持できません。これらのときは、「ソフトバンクショップ」までご連絡ください。充電時のご注意 .卓上ホルダー・充電器などのオプション品は、防水対応していません。屋外や風呂場、洗面所など湿気の強い場所や水のかかる可能性のある場所では使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。また、充電しないときでも、風呂場などに持ち込まないでください。 .本機が濡れているときは絶対に充電しないでください。感電や回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。 .濡れた手で卓上ホルダー・充電器に触れないでください。感電の原因となります。 .卓上ホルダー・充電器は、水周りで使用しないでください。火災・感電の原因となります。防水性能を維持するために .カード挿入口キャップのゴムパッキンは、防水性能を維持するための重要な役割を担っています。次のことにご注意ください。 ,はがしたり、傷つけたりしないでください。また、ゴミが付着しないようにしてください。 ,カード挿入口キャップのすき間、イヤホンマイク端子部、外部接続端子部に、先のとがったものを差し込まないでください。 ,カード挿入口キャップのゴムパッキンが傷ついたり、変形したりしたときは、「ソフトバンクショップ」に ご相談ください。 .防水性能を維持するため、異常の有無にかかわらず、2年に1回、部品を交換することをおすすめします。お客様ご依頼による部品の交換は、本機をお預かりして有料にて承ります。「お問い合わせ先」( A6-58ページ)または「ソフトバンクショップ」へご相談ください。
6-336次ページに続きます本機の洗いかた本機に汚れ、ホコリ、砂、清涼飲料水などが付着したときは、汚れを軽く布で除去し、やや弱めの水流[6リットル/分以下、常温(5℃∼35℃)の水道水]で蛇口やシャワーから約10cm離して洗います。カード挿入口キャップが開かないように押さえたまま、ブラシやスポンジなどは使用せず手で洗ってください。 洗ったあとは、水抜きをしてから使用してください。 .カード挿入口キャップが、きちんと閉まっていることを確認してから洗ってください。 .洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。 .イヤホンマイク端子部、外部接続端子部は、特にホコリや砂などの汚れが付着しやすい部位です。汚れを残さないようしっかりと洗い流してください。また、水洗い後は十分に乾燥したことを確認したうえでご使用ください。砂や水滴が端子部に残ったままの状態でご使用になりますと、故障・やけど・火災の原因となります。 .イヤホンマイク端子部、外部接続端子部を洗うときは、綿棒などの道具を使用したり、布を端子内部に押し込んだりしないでください。防水性能が損なわれるなど、故障の原因となります。 .乾燥のために電子レンジには絶対入れないでください。本機を発熱・発煙・発火させたり回路部品を破壊させる原因となります。 .乾燥のためにドライヤーの温風をあてたり、高温環境に放置しないでください。本機の変形、変色、故障などの原因となります。
防水性能 前ページからの続きです6-346水抜きのしかた水に濡れたあとは、必ず「イヤホンマイク端子部」 、「 受話口部」 、「 送話口部」 、「 スピーカー部」 、「 カメラ窓部」 、「 外部接続端子部」の水抜きを行ってください。 .本機を振るときは、落とさないようにしっかりと握ってください。1本機表面の水分を乾いた布などで拭く2本機をしっかりと持ち、20回程度振る送話口部イヤホンマイク端子部受話口部カメラ窓部スピーカー部外部接続端子部3各部のすき間に入った水分を、乾いた布などに押し当てて拭き取る .各部の穴に水がたまっていることがありますので、開口部に布を当て、軽くたたいて水を出してください。 .開口部の水を抜く際は、布や綿棒などを内部に押し込まないでください。4乾いた布などを下に敷き、2∼3時間程度常温で放置する水抜き後のご注意水滴が付着したままで使用しないでください。 .通話不良となったり、衣服やカバンなどを濡らしてしまうことがあります。 .イヤホンマイクなどの端子部がショートする恐れがあります。 .寒冷地では凍結し、故障の原因となることがあります。
6-356次ページに続きます知的財産権肖像権について .他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められている人格権と、タレントなど経済的利益に着目した財産権(パブリシティ権)があります。したがって、勝手に他人やタレントの写真を撮って公開したり、配布したりすることは違法行為となりますので、適切なカメラ機能のご使用を心がけてください。著作権について .音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作物および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。この目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「 著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載されていますが、本カメラ機能を使用して記録したものにつきましても、上記と同様の適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。本機に搭載のソフトウェアは著作物であり、著作権、著作者人格権などをはじめとする著作者等の権利が含まれており、これらの権利は著作権法により保護されています。ソフトウェアの全部または一部を複製、修正あるいは改変したり、ハードウェアから分離したり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等は行わないでください。第三者にこのような行為をさせることも同様です。カメラご利用時には、肖像権にご注意ください。また、本機内の技術には知的財産権が存在します。それぞれの権利を守り正しく利用しましょう。権利を守り正しくお使いください
知的財産権 前ページからの続きです6-366オープンソースソフトウェアについて .本機には、GNU General Public License(GPL)、GNU Lesser General Public License(LGPL)、その他のライセンスに基づくソフトウェアが含まれています。 次の操作で、当該ソフトウェアのライセンスに関する詳細を確認できます。ホーム画面で「基本機能」の (設定)Z端末情報・センサー補正 Z法的情報Zオープンソースライセンス .GPL、LGPL、Mozilla Public License(MPL)に基づくソフトウェアのソースコードは、下記サイトで無償で開示しています。詳細は下記サイトをご参照ください。 https://sh-dev.sharp.co.jp/android/modules/oss/商標/登録商標について動画の撮影/再生の技術には「MPEG-4」が使われています。This product is licensed under the MPEG-4 Visual Patent Portfolio License for the personal and non-commercial use of a consumer to (i) encode video in compliance with the MPEG-4 Video Standard ("MPEG-4 Video") and/or (ii) decode MPEG-4 Video that was encoded by a consumer engaged in a personal and noncommercial activity and/or was obtained from a licensed video provider. No license is granted or implied for any other use. Additional information may be obtained from MPEG LA. See http://www.mpegla.com.This product is licensed under the MPEG-4 Systems Patent Portfolio License for encoding in compliance with the MPEG-4 Systems Standard, except that an additional license and payment of royalties are necessary for encoding in connection with (i) data stored or replicated in physical media which is paid for on a title by title basis and/or (ii) data which is paid for on a title by title basis and is transmitted to an end
6-376次ページに続きますuser for permanent storage and/or use. Such additional license may be obtained from MPEG LA, LLC. See http://www.mpegla.com for additional details.本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(ⅰ)AVC規格準拠のビデオ(以下「AVCビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、および/または(ⅱ)AVCビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により符号化されたAVCビデオ、および/またはAVCビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手したAVCビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されております。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性があります。  http://www.mpegla.com をご参照ください。本製品は、VC-1 Patent Portfolio Licenseに基づき、お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(ⅰ)VC-1規格準拠のビデオ(以下「VC-1ビデオ」と記載します)を 符号化するライセンス、および/または(ⅱ)VC-1ビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により符号化されたVC-1ビデオ、および/またはVC-1ビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手したVC-1ビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されております。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性があります。 http://www.mpegla.com をご参照ください。
知的財産権 前ページからの続きです6-386Microsoft®、Excel®、PowerPoint®は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。Microsoft® Excel®、Microsoft® Wordは、米国のMicrosoft Corporationの商品名称です。OracleとJavaは、Oracle Corporation及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。  microSD, microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。この製品では、シャープ株式会社が液晶画面で見やすく、読みやすくなるよう設計したLCフォントが搭載されています。LCフォント/LCFONTおよび は、シャープ株式会社の登録商標です。「AQUOS/アクオス」 、「 AQUOS」ロゴ、「エコ技」マーク 、「 楽ともリンク」 、「 読んだよメール」 、「 元気だよメール」 、「 トリプルくっきりトーク」 、「 シンプルラインホーム」 、「 かんたん押し感タッチ」はシャープ株式会社の商標または登録商標です。Google、Google  ロゴ、Android™、Android  ロゴ、Google Play、 Google™ 検索は、Google Inc. の商標です。文字変換は、オムロンソフトウェア株式会社のiWnnを使用しています。iWnn © OMRON SOFTWARE Co., Ltd.2008-2014 All Rights Reserved.iWnn IME © OMRON SOFTWARE Co., Ltd. 2009-2014 All Rights Reserved.本製品には株式会社モリサワの書体、UD新ゴ Mを搭載しています。*新ゴは株式会社モリサワの登録商標です。
6-396次ページに続きますBluetooth® is a trademark of the Bluetooth SIG, Inc.The Bluetooth word mark and logos are owned by the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by Sharp is under license. Other trademarks and trade names are those of their respective owners.Bluetooth®は、米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。本製品は、無線LAN標準規格のIEEE802.11に基づき、無線LAN機器の相互接続性を保証するためにWi-Fi Alliance®が定めている認証テストをパスしており、「Wi-Fi CERTIFIED™」という認定が与えられています。IEEE802.11b、IEEE802.11gおよびIEEE802.11nに対応しております。Wi-Fi Protected Setup™(WPS)で 、無 線 LANの接続設定内 容( SSIDや認証方式、暗号キーなど)をプッシュボタン方式、PINコード入力方式で設定できる機能を有しています。Wi-Fi®、Wi-Fi Alliance®、Wi-Fi Protected Access®(WPA)、Wi-Fi Protected Setupロゴ、Wi-Fi CERTIFIEDロゴはWi-Fi Allianceの登録商標です。Wi-Fi CERTIFIED™、Wi-Fi Direct™、Wi-Fi Protected Setup™、WPA2はWi-Fi Allianceの商標です。
知的財産権 前ページからの続きです6-406This product includes software developed by the OpenSSL Project for use in the OpenSSL Toolkit. (http://www.openssl.org/) この製品には OpenSSL Toolkit における使用のために OpenSSL プロジェクトによって開発されたソフトウェアが含まれています。This product includes cryptographic software written by Eric Young(eay@cryptsoft.com)この製品には Eric Young によって作成された暗号化ソフトウェアが含まれています。Portions Copyright © 2004 Intel Corporation この製品には Intel Corporation のソフトウェアを一部利用しております。 .「ジーニアス和英辞典MX第2版」©MINAMIDE Kosei, NAKAMURA Mitsuo and Taishukan, 2012  .「ジーニアス英和辞典MX増補版」©MINAMIDE Kosei, NAKAMURA Mitsuo and Taishukan, 2012 .MINAMIDE Kosei & Taishukan, 2009  .「明鏡国語辞典MX第二版」©KITAHARA Yasuo and Taishukan, 2012「Twitter」の名称、ロゴは、Twitter, Inc. の登録商標 です。Facebook®およびFacebookロゴは、Facebook, Inc.の商標または登録商標です。「スグデコ!」は株式会社アイフリークの登録商標です。McAfee およびその他のマークは、米国法人McAfee, Inc.またはその関係会社の米国またはその他の国における登録商標または商標です。セキュリティを連想させる赤はMcAfeeブランド製品独自の色です。AOSS™は株式会社バッファローの商標です。Internet SagiWallは、BBソフトサービス株式会社の商標または登録商標です。音声合成には株式会社エーアイの音声合成エンジンを使用しています。内蔵音声認識エンジンの は株式会社アドバンスト・メディアの登録商標です。© Yahoo Japan, © ZENRIN© Recruit Holdings Co.,Ltd.
6-416次ページに続きますCopyright ©1996-2013 Jorudan Co., Ltd. All Rights Reserved.Copyright© COOKPAD Inc. All Rights Reserved「NHKネットラジオ」 、「 らじる」は、日本放送協会の登録商標です。LINEおよびLINEロゴは、LINE株式会社の商標です。Powered by emblend Copyright 2009-2010 Aplix Corporation. All rights reserved.emblendは、日本における株式会社アプリックスの製品名です。For DTS patents, see (http://patents.dts.com).Manufactured under license from DTS Licensing Limited. DTS, the Symbol, & DTS and the Symbol together are registered trademarks, and DTS Sound is a trademark of DTS, Inc. ©DTS, Inc. All Rights Reserved.SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。「Yahoo!」及 び「 Yahoo!」「 Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。デコレメール、S!メール、楽デコはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標です。その他の記載している会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
知的財産権 前ページからの続きです6-426
6-436次ページに続きます比吸収率(SAR)本製品の比吸収率(SAR)について本項目における【401SH】とは、本機【シンプルスマホ2】を示しています。この機種【401SH】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準および国際ガイドラインに適合しています。電波の人体吸収に関する国の技術基準※1は、人体の近くで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)について、2W/kgの許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分に安全な値として設定されており、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインにおける値と同じ値です。本携帯電話機【401SH】の側頭部におけるSARの最大値は0.726W/kgであり、また右記の方法※3により身体に装着した場合のSARの最大値は0.581W/kg※2です。これらは、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満たしています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通信等を行っている状態では、通常SARはより小さい値となります。側頭部以外の位置におけるご使用方法※3この携帯電話機は、側頭部以外の位置でも使用可能です。キャリングケース等のアクセサリをご使用になるなどして、身体から1.5センチ以上離し、かつその間に金属(部分)が含まれないようにすることで、この携帯電話機は電波の人体吸収に関する国の技術基準および電波防護の国際ガイドラインに適合します。※1 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)に規定されています。※2 この値は同時送信の値です。世界保健機関は、『携帯電話が潜在的な健康リスクをもたらすかどうかを評価するために、これまで20年以上にわたって多数の研究が行われてきました。今日まで、携帯電比吸収率(SAR: Specific Absorption Rateの略)とは、携帯電話などの無線通信機器からの電波の、人体への影響を評価するための数値のことです。携帯電話の比吸収率についての情報です
比吸収率(SAR)前ページからの続きです6-446話使用によって生じるとされる、いかなる健康影響も確立されていません。』と表明しています。また、SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は、下記のホームページをご参照ください。総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/ele/index.htm一般社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf.org/index02.html電波ばく露の影響に関する情報として、欧州における基準および米国連邦通信委員会(FCC)の基準を掲載しています。詳細は「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」、「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」をご参照ください。「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」本携帯電話機【401SH】は、国際的ガイドラインが定める電波の許容値を超えないことが確認されています。このガイドラインは、独立した科学機関である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が策定したものであり、その許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。携帯機器におけるSARの許容値は2W/kgで、本携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.703W/kg、本書に記述する所定の方法(A6-43ページ ※3)で使用した場合のSARの最大値は0.602W/kgです。
6-456次ページに続きます「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」米国連邦通信委員会の指針は、独立した科学機関が定期的かつ周到に科学的研究を行った結果策定された基準に基づいています。この許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。FCCで定められているSARの許容値は、1.6 W/kgとなっています。測定試験は機種ごとにFCCが定めた位置で実施され、本携帯電話機の側頭部におけるSARの最大値は0.43W/kg、下記のとおりに従って身体に装着した場合のSARの最大値は0.45W/kg です。身体装着の場合:この携帯電話機【401SH】では、一般的な携帯電話の装着法として身体から1.0センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。FCCの電波ばく露要件を満たすためには、身体から1.0センチの距離に携帯電話を固定できる装身具を使用し、ベルトクリップやホルスターなどには金属部品の含まれていないものを選んでください。上記の条件に該当しない装身具は、FCCの定めるSAR許容値を満たさない場合もあるので使用を避けてください。比吸収率(SAR)に関するさらに詳しい情報をお知りになりたい場合は下記のホームページを参照してください。FCC Radio Frequency Safety (英文のみ)http://transition.fcc.gov/oet/rfsafety/世界保健機関は、携帯機器の使用に関して、現在の科学情報では人体への悪影響は確認されていないと表明しています。また、電波の影響を抑えたい場合には、通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や身体から離して使用することが出来るハンズフリー用機器の利用を推奨しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。世界保健機関(英文のみ)http://www.who.int/emfSoftBank スマートフォン 各機種の電波比吸収率(SAR) 一覧はこちらhttp://www.softbank.jp/mobile/support/sar/
比吸収率(SAR)前ページからの続きです6-466Radio Wave Exposure and Specific Absorption Rate (SAR) Information"401SH" here refers to this mobile phone "Simple Smartphone 2".Specific Absorption Rate (SAR) for This Product (for Japan)This mobile phone 【401SH】 meets the Japanese technical regulations* and international guidelines for exposure to radio waves.The Japanese technical regulations for exposure to radio frequency energy established permitted levels of radio frequency energy, based on standards developed by independent scientific organizations through periodic and thorough evaluation of scientific studies.The regulation employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR.The SAR limit is 2 watts/kilogram (W/kg) averaged over ten grams of tissue.The limit includes a substantial safety margin designed to assure the safety of all persons, regardless of age and health.The value of the limit is equal to the value given in international guidelines recommended by ICNIRP**,  which is in collaboration with the World Health Organization (WHO).The highest SAR value for this mobile phone is  0.726 W/kg when tested for use at the ear, and  0.581 W/kg*** when worn on the body in the below manner****. While there may be differences between the SAR levels of various phones and at various positions, all phones meet the Japanese technical regulations.Although the SAR is determined at the highest certified power level, the actual SAR of the phone during operation can be well below the maximum value.Use at positions other than at the ear****This mobile phone may be used at positions other than at the ear. By using an accessory such as a belt clip holster that maintains a 1.5 cm separation with no metal (parts) between the body and the mobile phone, this mobile phone will comply with international guidelines for radio wave protection.* The technical regulation is provided in Article 14-2 of the Ministry Ordinance Regulating Radio
6-476次ページに続きますEquipment.** International Commission on Non-Ionizing Radiation Protection*** The value is under simultaneous transmission use conditions.The World Health Organization has announced that "A large number of studies have been performed over the last two decades to assess whether mobile phones pose a potential health risk. To date, no adverse health effects have been established as being caused by mobile phone use."For more information about SAR, see the following websites:Ministry of Internal Affairs and Communications (MIC)http://www.tele.soumu.go.jp/e/sys/ele/body/index.htmAssociation of Radio Industries and Businesses (ARIB)http://www.arib-emf.org/index02.html(Japanese)This mobile phone 【401SH】 is confirmed to comply with guidelines relating to effects of radio wave exposure as set forth by the Council of Europe (CE) and the Federal Communications Commission (FCC). Refer to the following.European RF Exposure InformationYour mobile device is a radio transmitter and receiver. It is designed not to exceed the limits for exposure to  radio waves recommended by international guidelines. These guidelines were developed by the  independent scientific organization ICNIRP and include safety margins designed to assure the protection of all persons, regardless of age and health. The guidelines use a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit for mobile devices is 2.0 W/kg and the highest SAR value for this device when tested at the ear is 0.703 W/kg*. As mobile devices offer a range of functions, they can be used in other positions, such as on the body as described in this User Guide (See Page 6-46****). In this case, the highest tested SAR value is 0.602 W/kg*.* The tests are carried out in accordance with international guidelines for testing.
比吸収率(SAR)前ページからの続きです6-486FCC RF Exposure InformationYour handset is a radio transmitter and receiver. It is designed and manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio frequency (RF) energy set by the Federal Communications Commission of the U.S. Government.The guidelines are based on standards that were developed by independent scientific organization through periodic and thorough evaluation of  scientific studies. The standards include a substantial safety margin designed to assure the safety of all persons, regardless of age and health.The exposure standard for wireless handsets employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR.The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/kg. The tests are performed in positions and locations (e.g. at the ear and worn on the body) as required by the FCC for each model.The highest SAR value for this model handset as reported to the FCC when tested for use at the ear is 0.43 W/kg, and when worn on the body in a holder or carry case, is 0.45 W/kg.Body-worn Operation; This device was tested for typical body-worn operations with the handset kept 1.0 cm from the body. To maintain compliance with FCC RF exposure requirements, use accessories that maintain a 1.0 cm separation distance between the user's body and the handset. The use of beltclips, holsters and similar accessories should not contain metallic components in its assembly.The use of accessories that do not satisfy these requirements may not comply with FCC RF exposure requirements, and should be avoided. The FCC has granted an Equipment Authorization for this model handset with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR information on this model handset is on file with the FCC and can be found under the Display Grant section of  http://www.fcc.gov/oet/ea/ after searching on FCC ID APYHRO00211.Additional information on Specific Absorption Rates (SAR) can be found on the FCC website at http://transition.fcc.gov/oet/rfsafety/.
6-496The World Health Organization has stated that present scientific information does not indicate the need for any special precautions for the use of mobile devices. They note that if you want to reduce your exposure then you can do so by limiting the length of calls or using a hands-free device to keep the mobile phone away from the head and body.World Health Organizationhttp://www.who.int/emfList of Specific Absorption Rates (SAR) for radio waves by smartphone/3G modelhttp://www.softbank.jp/mobile/support/sar/ (Japanese)
6-506General Notes"401SH" here refers to this mobile phone "Simple Smartphone 2".HandsetDo not disassemble or modify handset.CE Declaration of ConformityHereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declares that 401SH is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.A copy of the original declaration of conformity for each model can be found at the following Internet address:http://www.sharp.co.jp/k-tai/ ■Battery CautionsUse specified Battery or Charger only.Non-specified equipment use may cause Internal Battery to leak, overheat, burst or ignite, and may cause Charger to overheat, ignite, malfunction, etc.Battery is built into handset. Do not dispose of handset with ordinary refuse; take it to a SoftBank Shop for appropriate disposal.Charge handset in ambient temperature 5oC - 35oC; Internal Battery may leak/overheat and performance may deteriorate outside this range. ■Mobile LightDo not shine Mobile Light in eyes.May temporarily affect eyesight or startle, leading to accidents. ■Volume Level CautionTo prevent possible hearing damage, do not listen at high volume levels for long periods.Headphone Signal LevelThe maximum output voltage for Music Player function, measured in accordance with EN 50332-2, is 100 mV.General Notes
6-516FCC Notice .This device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation. .Changes or modifications not expressly approved by the manufacturer responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment. ■FCC Information to UserThis equipment has been tested and found to comply with the limits of a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and  can radiate radio frequency energy and, if not  installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications.However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation; if this equipment does cause harmful interference to  radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:1. Reorient/relocate the receiving antenna.2. Increase the separation between the equipment and receiver.3. Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.4. Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.SoftBank Customer SupportGeneral InformationFrom a SoftBank handset, dial toll free at 157.
6-526索引数字1つ前の画面に戻る(インターネット) ‥‥‥‥‥ 2-16アルファベットACアダプタ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-4General Notes ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-50LINE(ライン) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-4NHKラジオ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-20SDカード ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-16SDカード・USIMカード挿入口キャップ ‥‥‥‥‥ 1-2SMSを送信 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-8あアイコンの意味‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-15明るさセンサー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2アプリ使用履歴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2アラーム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-17アルバム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-20暗証番号‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-2、4-7、6-23あんしん機能‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-23あんしんバックアップ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-21安全上のご注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-9安全やマナーについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ viiiいイヤホンマイク端子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2インカメラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2インカメラ撮影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-13インターネット‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-16、5-10え英字に変換する‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-24閲覧履歴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-11おお気に入りを利用‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-3押し込み‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-6お問い合わせ先‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-58お願いとご注意‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-20おもな仕様‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-6音声で撮影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-12音量‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3、2-3か外部接続端子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2各部の名前‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2カテゴリ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-13この冊子内の用語などを、アルファベット順、50音順にまとめています。調べたいとき、探したいときにご利用ください。調べたいとき、探したいときはここを確認
6-536次ページに続きます壁紙を変更‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-2カメラ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3、2-18、5-12画面回転‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-17画面ロック‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-8画面を拡大‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-16画面を点灯/消灯‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2カレンダー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-6、5-15簡易留守録‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-4漢字に変換する‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-23きキーのはたらき‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2強制的に電源を切る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-29教養/情報収集‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-18緊急ブザー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3、4-23近接センサー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2け携帯電話の比吸収率(SAR) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-43元気だよメール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-25健康管理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-7検索(インターネット)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-17こ交換機用暗証番号‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-23故障かな?と思ったら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-2コミュニケーション‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-4さ撮影サイズ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-13撮影シーン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-13サブマイク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3し辞書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-8自分を撮影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2、5-13写真(静止画)を撮影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-18充電‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-4充電端子‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3充電ランプ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2、1-5受信感度(テレビ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-19受話口‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2使用材料‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-8知らない単語や言葉を調べる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-8すズーム‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-12ステータスバー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-14ストラップ取り付け穴‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3スピーカー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3スマホの設定‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-2せ赤外線ポート‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3
索引 前ページからの続きです6-546セキュリティ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-2セキュリティ(ロック機能)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-24そ操作用暗証番号‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-2、6-23送話口‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2ソフトウェア更新‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-25ソフトキーボード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-21ソフトバンクヘルスケア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-7た卓上ホルダー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-4タッチパネル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-6タップ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-6縦向き/横向き‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-17旅の想い出‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-13ち地図‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-2、5-14知的財産権‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-35着信音を変更‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-2着信中にできること‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-5つ通常変換(文字入力)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-25通知パネル‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-10、1-14通話中にできること‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-5使い方ガイド‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-19てディスプレイ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-2データを守る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-21テレビの受信感度‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-19テレビ(ワンセグ)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-18天気を確認‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-10電源を入れる‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-8電源を切る‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-26電車などの経路や時刻などを検索‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-4電池残量‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-15電波状態‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-15添付して送信‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-8電話‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-2、5-4電話帳‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-6、5-6電話帳に登録‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-6、5-6電話帳を確認‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-9電話帳を修正‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-7電話の履歴を利用‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-4電話を受ける‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-4電話をかける‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-2、2-9電話をかける(楽とも)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-10と動画(ビデオ)を撮影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-19ドラッグ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-7
6-556次ページに続きますな内蔵辞書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-8内蔵電池について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-22にニュース‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-3ねネット辞書‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-8ネットラジオ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-20の乗換案内‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-4は背面カバー‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3はじめてメールを利用するとき‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-11バックアップ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-21発着信規制用暗証番号‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-23ひ比吸収率(SAR) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-43ビデオ(動画)を撮影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-19ひらがなを入力する‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-22ピンチ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-7ふ不在着信‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-4ブックマーク‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-10フラッシュ撮影‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-12フリック入力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-21へヘルスケア‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-7ほ防水性能‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-30ホーム画面‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-9、1-10保証とアフターサービス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-57歩数計‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-10本機の洗いかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-33本書の読みかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ viまマウント解除‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-16マナーモード‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-18み水抜きのしかた‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-34む虫眼鏡‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-16
索引 前ページからの続きです6-566めメール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-11、5-8メール確認‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-9メール作成‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-11メール作成(楽とも)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-10メール受信‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-14メール返信‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 2-14も目次‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ vi文字サイズ変更(インターネット)‥‥‥‥‥‥‥ 2-17文字サイズ変更(メール)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-9文字入力‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-20文字入力モードの切り替え‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-20文字を修正する‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-25モバイルライト‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-3ゆユーザーガイド‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-19よよくある質問‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-2よく利用するアプリを登録‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-3予定管理‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 3-6読んだよメール‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-24ら楽とも‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-11、3-9ラジオ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-20り旅行/お出かけ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-13るルートを検索‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-14ろ録音された用件を聞く‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 5-5ロックNo. ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-23ロック解除‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-8ロック画面‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 1-8ロック機能‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 6-24わワンセグ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 4-18
6-576保証とアフターサービス保証について本機をお買い上げいただいた場合は、保証書がついております。 .お買い上げ店名、お買い上げ日をご確認ください。 .内容をよくお読みのうえ、大切に保管してください。 .保証期間は、保証書をご覧ください。 .本製品の故障、誤作動または不具合などにより、通話などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受けられた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 .故障または修理により、お客様が登録/設定した内容が消失/変化する場合がありますので、大切な電話帳などは定期的にバックアップをとっておかれることをおすすめします。なお、故障、修理、機種変更の際や、その他の取り扱いなどによって、本機に登録したデータ(電話帳/音楽/静止画/動画など)や設定した内容が消失/変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。 .本製品を分解/改造すると、電波法にふれることがあります。また、改造された場合は修理をお引き受けできませんので、ご注意ください。 .ディスプレイ部やキー部にシールなどを貼ったり、接着剤などで本製品に装飾を施すと、改造とみなされることがあり、修理をお引き受けできない場合があります。修理を依頼される場合「よくある質問」( A6-2ページ)をお読みのうえ、もう一度お確かめください。それでも異常がある場合はお問い合わせ先(A6-58ページ)または最寄りのソフトバンクショップへご相談ください。その際できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。 .保証期間中は保証書の記載内容に基づいて修理いたします。 .保証期間後の修理につきましては、修理により機能が維持できる場合は、ご要望により有料修理いたします。本機を末永く安心してお使いいただくために、保証とアフターサービスについて知っておいてください。保証とアフターサービス
6-586お問い合わせ先ソフトバンクカスタマーサポート総合案内 紛失・故障受付ソフトバンク携帯電話から   157(無料)一般電話から j0800-919-0157(無料)ソフトバンク携帯電話から   113(無料)一般電話から j0800-919-0113(無料)IP電話などでフリーコールが繋がらない場合は、恐れ入りますが下記の番号へおかけください。東日本地域 022-380-4380(有料) 東海地域 052-388-2002(有料)関西地域 06-7669-0180(有料)中国・四国・九州・沖縄地域092-687-0010(有料)スマートフォン テクニカルサポートセンタースマートフォンの操作案内はこちらソフトバンク携帯電話から 151(無料) 一般電話から j0800-1700-151(無料)ソフトバンクモバイル国際コールセンター海外からのお問い合わせおよび盗難・紛失のご連絡+81-92-687-0025 (有料、ソフトバンク携帯電話からは無料)お困りのときや、ご不明な点などございましたら、お気軽に下記お問い合わせ窓口までご連絡ください。お問い合わせ先一覧
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