Sharp HRO00123 Cellular Phone User Manual

Sharp Corporation Cellular Phone

Contents

User Manual

2010年6月 第1版発行 ソフト バンクモバイル株式会社お問い合わせ先一覧TCAUZA145AFZZ10X XX.X XX XX48 ①
1お買い上げ品の確認このたびは、SoftBank 944SHをお買い上げいただき、まことにありがとうございます。SoftBank 944SHをご利用の前に、本書をご覧になり、正しくお取り扱いください。本書をご覧いただいたあとは、大切に保管してください。SoftBank 944SHは、3G方式とGSM方式に対応しております。本書の内容の一部でも無断転載することは禁止されております。 .本書の内容は将来、予告無しに変更することがございます。 .この印刷物は再生紙を使用しています。944SH本体 ■電池パック(SHBCU1) ■卓上ホルダー(SHEDD1) ■クイックスタート ■お願いとご注意(本書) ■保証書 ■本機のご利用にあたって、本書のほかに「取扱説明書」と「すぐいまガイド」をご用意しています。本機の使いかたや機能を詳しく知りたいときは、「 .取扱説明書」(PDFファイル)をパソコンからダウンロードしてください。外出先などで機能を確認したいときは、「 .すぐいまガイド」にアクセスしてください。取扱説明書(PDFファイル) ■http://www.softbank.jp/mb/r/support/944sh/すぐいまガイド(携帯サイト) ■http://shweb.sharp.co.jp/manual/944SH/※パケット通信料がかかります。ガイドブックのご紹介目 次お買い上げ品の確認‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥1マナーとルールを守り安全に使用しましょう ‥‥2電池パックの充電 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥4防水/防塵性能について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥8暗証番号について ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥12PINコードについて‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥13おもな仕様 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥14使用材料 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥16ソフトウェア更新 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥17安全上のご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥18お願いとご注意 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥26知的財産権について‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥32携帯電話機の比吸収率(SAR)について‥‥‥‥‥36保証とアフターサービス‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥38Quick Tips ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥39※お問い合わせ先一覧は裏表紙に記載しています。ご注意本書は、基本的にお買い上げ時から、操作用暗証番号と管理者用暗証番号を登録した状態での操作方法を説明しています。詳しくは「暗証番号について」(A12ページ)をお読みください。
2 3マナーとルールを守り安全に使用しましょうルールを守りましょう本機の使いかたを誤ると、機器の発熱・破壊・感電といった危険を伴い、死亡または重傷を負う恐れがあります。以下の内容および「安全上のご注意」(A18ページ)をお読みのうえ、正しくお使いください。 こんな使いかたはやめましょう充電端子を接触させない ■金属製のストラップやヘアピンなどで充電端子どうしを接触させると非常に危険です。持ち運び時にも十分ご注意ください。分解/改造しない ■キャビネットを開けたり改造しないでください。感電やケガの原因となります。修理などはソフトバンクにご依頼ください。防水を過信しない ■防水であっても、水中に沈めたり大量の水をかけると、内部に水が入り火災や感電の原因となります。また、真水以外はかけないでください。加熱しない ■乾燥などの目的で、電子レンジなどの加熱調理機器に入れないでください。また、高温になる場所で使用しないでください。指定品以外は使用しない ■充電器/電池パックなどは必ずソフトバンク指定のものをお使いください。電池パックは特に注意 ■電池パックは取り扱いを誤ると、漏液・発熱・破裂・発火などの原因となります。運転中は使用しない ■自動車などの運転中は絶対に使用しないでください。メールを見るだけで処罰の対象となります。 こんな場所では電源を切りましょう航空機内 ■運行の安全に支障をきたす可能性があります。(航空機内で携帯電話を使用できるときは、航空会社の指示に従い、適切にご使用ください。)病院内 ■医用電気機器に影響を及ぼす可能性があります。満員電車など ■付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている方がいると、誤動作などの影響を与えることがあります。マナーを守りましょう本機をお使いになるときは、周囲への気配りを忘れないようにしましょう。次のような場所では、特にご注意ください。電車やバスなどの交通機関 ■車内のアナウンスや掲示に従いましょう。劇場や映画館、美術館など ■周囲の迷惑にならないよう電源を切っておきましょう。レストランやホテルのロビーなど ■静かな場所では、大きな声での通話は控えましょう。街の中 ■通行の妨げにならない場所で使いましょう。マナーを守るための機能マナーモード着信があったりアラームが動作しても、本機から音が出ないようにします。簡易留守録電話に出られないとき、相手のメッセージを本機に録音します。電波Offモード電源を入れたまま、電波の送受信だけを停止します。自動返信車の運転中など、メールを返信できないときに、自動的に定型文を返信します。
54電池カバーについて電池カバーが正しく装着されていないと、防水/防 .塵性能が保証できませんのでご注意ください。電池カバーが破損したときは、電池カバーを交換し .てください。破損箇所から内部に水が入り、感電や電池パックの腐食など、故障の原因となります。電池パックについて電池パックを使い切った状態で、保管・放置しない .でください。お客様が登録・設定した内容が消失または変化したり、電池パックが使用できなくなることがあります。長期間保管・放置するときは、半年に1回程度補充電を行ってください。電池パックの使用条件によって、寿命が近づくにつ .れて電池パックが膨れることがありますが、安全上問題はありません。電池パックは消耗品です。十分に充電しても使用で .きる時間が極端に短くなったら、交換時期です。 新しい電池パックをお買い求めください。電池パックや本機の充電端子が汚れたら、乾いたきれい .な綿棒などで清掃してください。そのままにしておくと、充電ができなくなるなど接触不良の原因となります。電池パックは防水/防塵対応していません。 .リチウムイオン電池について本機は、リチウムイオン電池を使用し .ています。リチウムイオン電池はリサイクル可能な貴重な資源です。リサイクルは、お近くのモバイル・ ,リサイクル・ネットワークのマークのあるお店で行っています。リサイクルのときは、ショートさせたり、分解しな ,いでください。火災・感電の原因となります。電池パックの充電電池パックを取り付ける 1 電池カバーを取り外す⯍ᖆȳɘʀɌɩツメに指をかけ、図のように下側から起こして .外します。 2 電池パックを取り付ける電池パックの印刷面を上にして、電池パックの .先を合わせてください。 3 電池カバーを取り付けるƦǽΡΈȡ࿀ǶǦDzǚșǷྍǨ電池カバーの先を本体の溝に合わせて、浮いて .いる箇所がないように、電池カバーをしっかりと押さえます。電池カバーが完全に取り付けられているかを .確認してください。接触面に細かいゴミなどが挟まると、水や粉塵が侵入する原因となります。電池パックを取り外す本機の電源を切った状態で、図のように電池パックを持ち上げます。
6 7電池パックの充電電池パックを充電する電池パックを本機に取り付け、付属の卓上ホルダーとソフトバンク指定のACアダプタ「ZTDAA1」(オプション品)を使用して充電します。ACアダプタおよび卓上ホルダーは、防水/防塵対 .応していません。本機が濡れているときは、充電しないでください。充電中は、ACアダプタや本機があたたかくなるこ .とがあります。ૐಖ᧸ACȻɻɃɻɐAC100VACȪɈɟɇɁɪʀɳɱȬɐယỮᴻ੿ယỮȻɕȷɇʀ֢ڇⰢɲɲʀɁɤɇɻɟɱȸ 1 ACアダプタの接続コネクターを卓上ホルダーの接続端子に差し込む接続コネクターは向きに注意して、水平に「 .カチッ」と音がするまで、しっかりと差し込みます。 2 ACアダプタのプラグを起こし、   家庭用ACコンセントに差し込む 3本機を卓上ホルダーに取り付ける充電が始まり、スモールライトが赤色で点灯し .ます。スモールライトが消灯すれば、充電は完了です。 . 4 卓上ホルダーから本機を取り外す 5 プラグを家庭用ACコンセントから抜くACアダプタの接続コネクターを取り外すとき .は、リリースボタンを押さえながら、ひねらずまっすぐに引き抜いてください。卓上ホルダー利用時のご注意踏みつけたり、重い物を乗せたりしないでください。 .卓上ホルダーに取り付けると、オープンポジション .にはできません。無理に開かないでください。スモールライトが点滅しているとき電池パックの異常か寿命のため、充電できていませ .ん。新しい電池パックと交換してください。海外での充電について海外での充電に起因するトラブルについては、当社 .では責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。ACアダプタで充電する ■ACアダプタの接続コネクターを、本機の外部機器端子に取り付けて充電します。外部機器端子からの水や粉塵の侵入を防ぐため、卓 .上ホルダーでの充電をおすすめします。ૐಖ᧸ACȻɻɃɻɐAC100Vঋ⤴ᑿࠔᴻ੿ᴻ੿ȵɫɋɟACȪɈɟɇɁɪʀɳɱȬɐယỮȻɕȷɇʀ֢ڇⰢɲɲʀɁɤɇɻɟɱȸACアダプタ利用時のご注意充電するとき以外、プラグは倒してください。また、 .コードを強く引っ張ったり、ねじったりしないでください。断線の原因となります。ACアダプタでの充電後は、外部機器端子の端子 .キャップを確実に閉じてください。接触面に細かいゴミなどが挟まると、水や粉塵が侵入する原因となります。
98防水/防塵性能について本機の防水/防塵性能本機は、端子キャップをしっかりと閉じ、電池カバー を取り付けた状態で、IPX5(旧JIS保護等級5)※1、 IPX7(旧JIS保護等級7)※2相当の防水性能およびIP5X(JIS保護等級5)※3相当の防塵性能を有しています。1※ IPX5等級とは、内径6.3mmの注水ノズルを使用し、約3mの距離から約12.5リットル/分の水を最低3分間注水する条件であらゆる方向から噴流を当てても、電話機としての機能を有することを意味します。2※ IPX7等級とは、常温で水道水、かつ静水の水深1mのところに電話機を静かに沈め、約30分間放置後に取り出したときに電話機としての機能を有することを意味します。3※ IP5Xとは、保護度合いを指し、直径75µm以下の塵埃(じんあい)が入った装置に電話機を8時間入れてかくはんさせ、取り出したときに電話機の機能を有し、かつ安全を維持することを意味します。実際の使用にあたって、すべての状況での動作を保 .証するものではありません。お客様の取り扱いの不備による故障と認められたときは、保証の対象外となりますのでご了承ください。本機は、IPX5/IPX7の防水およびIP5Xの防塵性能 .を有していますが、ホコリ、砂、泥、金属粉、食べこぼし、清涼飲料水などが入った場合には、故障の原因となることがあります。防水/防塵性能についてのご注意電池カバーは確実に取り付け、端子キャップはしっ .かりと閉じてください。接触面に細かいゴミ(髪の毛1本、砂粒1個、微細な繊維など)が挟まると、水や粉塵が侵入する原因となります。端子キャップや電池カバーが開いている状態で水な .どの液体がかかった場合、内部に液体が入り、感電や故障の原因となります。そのまま使用せずに電源を切り、電池パックを外してください。本機が濡れているときは、乾いたきれいな布でふき .取ってください。手や本機が濡れているときに、電池カバーや端子 .キャップの開閉は絶対にしないでください。常温(5℃~35℃)の真水・水道水にのみ対応してい .ます。防水/防塵に関するご注意本機に次のような液体をかけたり、つけたりしない .でください。石けん、洗剤、入浴剤を含んだ水/海水/プール ,の水/温泉、熱湯 など海水やプールの水、清涼飲料水などがかかったり、ホ .コリ、砂、泥などが付着した場合には、すぐに洗い流してください。乾燥して固まると、汚れが落ちにくくなり、故障の原因となります。砂や泥などがきれいに洗い流せていない状態で使 .用すると、本体に傷がついたり、破損するなど故障の原因となります。湯船やプールなどにつけないでください。また、水中 .で使用しないでください。(開閉、ボタン操作を含む)本機は耐水圧設計ではありません。水道やシャワー .などで強い流水(6リットル/分を超える)を当てたり、水中に沈めたりしないでください。風呂場など湿気の多い場所には、長時間放置しない .でください。また、風呂場で長時間利用しないでください。サウナでは使用しないでください。また、ドライ .ヤーなどの温風はあてないでください。本機は温度:5℃~35℃、湿度:35%~90%の範 .囲でご使用ください。(風呂場などでの一時的な使用に限り、温度36℃~40℃の範囲で可能)コンロの脇や冷蔵庫の中など極端に高温・低温に .なるところに置かないでください。マイク、レシーバー、スピーカー部の穴に水が入った .ときは、一時的に音量が小さくなることがあります。十分に水抜きと乾燥を行ったうえでご使用ください。電池パック・卓上ホルダー・オプション品は、防水/  .防塵対応していません。落下させるなど、本体に強い衝撃を与えたり、マイ .ク、レシーバー、スピー力ーなどを綿棒やとがったものでつつかないでください。防水/防塵性能が損なわれることがあります。砂浜、砂場などの砂の上に直接置かないでくださ .い。レシーバー、スピーカーなどに砂が入り、音が小さくなる恐れがあります。ヒンジ部に砂などが入ると、開閉の感触が悪くなっ .たり、異音がする恐れがあります。タッチパネル(サブディスプレイ)に水滴が付いて .いる状態や濡れた指でタッチ操作を行った場合、正しく動作しないことがあります。結露防止のため、寒い場所から風呂場などへは本機 .が常温になってから持ち込んでください。万一結露が発生したときは、取れるまで常温で放置してください。本機は水に浮きません。 .強い雨の中では使用しないでください。 .濡れたまま放置しないでください。寒冷地で凍結す .るなど、故障の原因となります。電池カバーや端子キャップに劣化、破損があるとき .は、防水/防塵性能を維持できません。これらのときは、「ソフトバンクショップ」までご連絡ください。
10 11水抜きのしかた水に濡れたあとは、必ず「ヒンジ部」、「レシーバー部」、「マイク部」、「スピーカー部」の水抜きを行ってください。本機を振るときは、落とさないようにしっかりと .握ってください。 1 本機表面の水分を乾いた布などでふく 2 本機のヒンジ部をしっかりと持ち、20回程度振るɚɻɀ⤴Ɂɜʀȳʀ⤴ɦȬȷ⤴ɴȿʀɘʀ⤴ 3各部のすき間に入った水分を、乾いた布などに押し当ててふき取る各部の穴に水がたまっていることがあります .ので、開口部に布をあて、軽くたたいて水を出してください。 4 乾いた布などを下に敷き、2~3時間程度常温で放置する水抜き後のご注意水滴が付着したままで使用しないでください。 .通話不良となったり、衣服やかばんなどを濡らし ,てしまうことがあります。外部機器端子部がショートする恐れがあります。 ,寒冷地では凍結し、故障の原因となることがあり ,ます。防水/防塵性能について充電時のご注意充電器・卓上ホルダー・オプション品は、防水/防 .塵対応していません。屋外や風呂場、洗面所など湿気の強い場所や水のかかる可能性のある場所では使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。また、充電しないときでも、風呂場などに持ち込まないでください。本機が濡れているときは絶対に充電しないでくだ .さい。感電や回路のショートなどによる火災・故障の原因となります。外部機器端子の端子キャップを開いて充電したと .きには、充電後しっかりと端子キャップを閉じてください。濡れた手で卓上ホルダー・充電器に触れないでく .ださい。感電の原因となります。卓上ホルダー・充電器は、水周りで使用しないでく .ださい。火災・感電の原因となります。ゴムパッキンについて端子キャップや電池カバー周囲のゴムパッキンは、防水/防塵性能を維持するための重要な部品です。次のことにご注意ください。はがしたり、傷つけたりしないでください。また、ゴ .ミが付着しないようにしてください。端子キャップや電池カバーのすき間に、先のとがっ .たものを差し込まないでください。ゴムパッキンが傷つき、水や粉塵が侵入する原因となることがあります。端子キャップや電池カバーのゴムパッキンが傷つ .いたり、変形したりしたときは、ゴムパッキンを交換してください。防水/防塵性能を維持するため、ゴムパッキンは異 .常の有無にかかわらず、2年ごとに交換することをおすすめします。ゴムパッキンの交換については、「 .ソフトバンクショップ」までご連絡ください。端子キャップに劣化、破損があるときは、防水/防 .塵性能を維持できません。このときは、「ソフトバンクショップ」までご連絡ください。本機の洗いかた本機に汚れ、ホコリ、砂、清涼飲料水などが付着したときは、汚れを軽く布で除去し、やや弱めの水流[6リットル/分以下、常温(5℃~35℃)の水道水]で蛇口やシャワーから約10cm離して洗います。電池カバーを取り付けた状態で、端子キャップが開かないように押さえたまま、ブラシやスポンジなどは使用せず手で洗ってください。洗ったあとは、水抜きをしてから使用してください。電池カバーや端子キャップが、きちんと閉まってい .ることを確認してから洗ってください。洗濯機や超音波洗浄機などで洗わないでください。 .乾燥のために電子レンジには絶対入れないでくだ .さい。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させる原因となります。また、本機を発熱・発煙・発火させたり回路部品を破壊させる原因となります。乾燥のためにドライヤーの温風をあてたり、高温環 .境に放置しないでください。本機の変形、変色、故障などの原因となります。
1213暗証番号について本機の使用にあたっては、次の暗証番号が必要になります。あらかじめ操作用暗証番号、管理者用暗証番号を登録してからご利用ください。本書は、操作用暗証番号、管理者用暗証番号が設定 .されている状態での操作方法を記載しています。操作用暗証番号各機能を利用するときに使います。管理者用暗証番号設定リセット、オールリセット、ダイレクトブラウザロック、プロキシ設定などのときに使います。交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)ご契約時の4ケタの番号です。契約内容の変更、オプションサービスを一般電話から操作するとき、発着信規制サービスの設定を行うときに使います。暗証番号はお忘れにならないよう、他人に知られないようご注意ください。他人に知られ悪用されたときは、その損害について当社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。暗証番号の入力間違いについて各機能で暗証番号の入力を間違えると、間違いを知 .らせるメッセージが表示されます。操作をやり直してください。発着信規制用暗証番号の入力を3回間違えたとき .は、発着信規制サービスの設定変更ができなくなります。このときは、交換機用暗証番号(発着信規制用暗証番号)の変更が必要となりますのでご注意ください。以前、携帯電話から発着信規制用暗証番号を変更 ,されたお客様は、発着信規制を設定する際に、その変更後の番号を入力してください。暗証番号を登録する操作用暗証番号を登録する ■ 1 %Sg「設定」S% 2 f「本体・メモリカード」 3 e「セキュリティ設定」S% 4 e「暗証番号設定」S% 5 e「暗証番号登録」S% 6 登録する操作用暗証番号入力S% 7 再度、登録する操作用暗証番号入力S%操作用暗証番号入力操作の省略について本機に操作用暗証番号を登録すると、各種操作で操作 .用暗証番号入力の操作が省略されます(一部を除く)。 操作用暗証番号入力の操作を省略しないときは、次の操作を行います。5でe「入力要否設定」S%Se「必要」S%S操作用暗証番号入力S%管理者用暗証番号を登録する ■ 1 「操作用暗証番号を登録する」の1~3 2 e「管理者用設定」S% 3 e「管理者用暗証番号登録」S% 4 登録する管理者用暗証番号入力S% 5 再度、登録する管理者用暗証番号入力S%PINコードについてPINコードとは、USIMカードの暗証番号です。第三者による本機の無断使用を防ぐために使います。(USIMカードお買い上げ時は「9999」に設定されています。)電源On時にPINコードを入力しないと、本機を使用 .できないようにすることができます。 1 %Sg「設定」S% 2 f「本体・メモリカード」   Se「セキュリティ設定」S% 3 e「PIN認証」S% 4 e「On/Off設定」S%Se「On」S% 5 現在のPINコード入力S%このあとの操作でPINコードを変更することが .できます。 6 e「PIN変更」S% 7 現在のPINコード入力S% 8 新しいPINコード入力S% 9 再度新しいPINコード入力S%PINコードの入力間違いについてPINコードの入力を3回間違えると、PINロックが設 .定され、本機の使用が制限されます。PINロックを解除するときお問い合わせ先( .A裏表紙)で、「PINロック解除コード(PUKコード)」を確認のうえ、次の操作を行ってください。PINロック解除コード入力S%S新しいPINコード入力S%S再度新しいPINコード入力S%PINロック解除コードの入力を10回間違えると、 ,USIMカードがロックされ、本機が使用できなくなります。所定の手続きが必要となるため、お問い合わせ先(A裏表紙)までご連絡ください。
15おもな仕様14メモリ容量データフォルダ ■104Mバイト(メールのデコレメールテンプレート、S!アプリとメモリを共有)メール ■受信ボックス 10Mバイト、3000件下書き 5Mバイト(下書き、送信済みボックス、未送信ボックス合計で最大1000件)送信済みボックス未送信ボックスデコレメールテンプレート104Mバイト(データフォルダ、S!アプリとメモリを共有)カメラ ■静止画 約36枚※1(8M/ハイクオリティ)動画※2長時間撮影約30分※3(メモリカード保存時)メール添付2Mバイト/295Kバイト※1 本体に何も保存されていないときの目安※2 1ファイルあたりの保存可能容量の目安※3 お使いの場所や状況、設定内容によって、変動することがあります。S!アプリ ■100件、104Mバイト(メールのデコレメールテンプレート、データフォルダとメモリを共有)付属品電池パック(SHBCU1) ■電圧 3.7V使用電池 リチウムイオン電池容量 770mAh外形サイズ(幅×高さ×奥行)約35.4×46.3×4.6mm(突起部 除く)卓上ホルダー(SHEDD1) ■入力電圧/入力電流 DC 5.4V/700mA出力電圧/出力電流 DC 5.4V/700mA充電温度範囲 5℃ ~ 35℃サイズ(幅×高さ×奥行) 約131×31×45mm仕様変更などにより、内容が一部異なることがあります。944SH本体質量 本体:約121g電池パック装着時:約138g連続通話時間 約200分(3Gモード)約200分(GSMモード) 連続待受時間約310時間(3Gモード)約270時間(GSMモード)(クローズポジション時) デジタルTV連続視聴時間 約●時間充電時間(本機の電源を切って充電した場合)ACアダプタ:約140分シガーライター充電器:約140分サイズ(幅×高さ×奥行)約51×110×最薄部17.5/最厚部18.5mm(クローズポジション時、突起部 除く)最大出力 0.25W(3Gモード)2.0W(GSMモード)上記の時間は、バックライトが「 .明るさ:2」のときの数値です。連続通話時間とは、充電を満たした新品の電池パッ .クを装着し、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。連続待受時間とは、充電を満たした新品の電池パッ .クを装着し、本機をクローズポジションにした状態で通話や操作をせず、電波が正常に受信できる静止状態から算出した平均的な計算値です。国内(3Gモード)においては、IPサービス設定が「Off」のときの数値です。デジタルTV連続視聴時間とは、充電を満たした新 .品の電池パックを装着し、明るさ設定「2」、AVポジション「標準」、サウンド設定「標準」(お買い上げ時は「ジャンル連動」)、なめらかフレーム補間「Off」(お買い上げ時は「On」)、サイドポジションの条件で、別売のマルチイヤホンマイクII(外部機器端子用)を使用し、電池レベル1(電池残量10%)を残した計算値です。お使いの場所や状況、設定内容によって、上記の各 .時間は変動します。液晶ディスプレイは非常に精密度の高い技術で作 .られていますが、画素欠けや常時点灯する画素がありますので、あらかじめご了承ください。
1617使用材料使用箇所 使用材料/表面処理キャビネット(メインディスプレイ側)ナイロン樹脂/アクリル系UV塗装キャビネット(側面帯) ABS樹脂/蒸着/アクリル系UV塗装キャビネット(操作ボタン側、電池パック側)ナイロン樹脂/アクリル系UV塗装電池カバーカバー部:PC樹脂+ABS樹脂/アクリル系UV塗装裏側パッキン部:PC樹脂+シリコンモバイルライト窓、カメラ窓アクリル樹脂サブディスプレイ窓、ヒンジ部飾り、メインディスプレイ窓PC樹脂+アクリル樹脂カメラ飾り PC樹脂+アクリル樹脂/UV硬化樹脂マルチガイドボタン(カーソルキー部分)アルミニウム/アルマイト飾りシート(操作ボタン) PET/UV硬化樹脂センターボタン、メールボタン、ショートカット/A/aボタン、Yahoo!ケータイ・ボタン、テレビ/文字ボタン、電源/終了ボタン、クリア/バックボタン、開始ボタン、ダイヤルボタン、Nボタン、#ボタン、辞書ボタン、マルチジョブ機能/マナーボタン、カメラボタンPC樹脂使用箇所 使用材料/表面処理サイドボタン(音量大ボタン、音量小ボタン、シャッターボタン)PC樹脂/アクリル系UV塗装赤外線ポート PC樹脂(裏面赤外線透過印刷)/UV硬化樹脂外部機器端子キャップ PC樹脂+エラストマー樹脂/アクリル系UV塗装充電端子 SUS/金メッキ(下地:ニッケル)電池端子ピン 銅合金/金メッキ(下地:ニッケル)USIMトレイSUS/PAI(ポリアミドイミド樹脂)コート+LCP(液晶ポリマー樹脂)ネジ SUS410電池パック PC+ABS樹脂卓上ホルダーの材料について卓上ホルダーの一部に使用の材料は、植物由来の樹 .脂を含んだ成形品で、従来の石油系樹脂と比べて、ライフサイクル全体のCO2排出量、石油使用量を減らすことのできる環境に優しい新素材です。ソフトウェア更新ネットワークを利用してソフトウェア更新が必要かどうかを確認し、必要なときには更新ができます。ソフトバンクから配信されるお知らせメールを利 .用して、予約更新することもできます。確認および更新には、パケット通信料はかかりません。 .ソフトウェア更新を行う前に本機の状況(故障・破損・水濡れなど)によっては、 .保存されているデータが破棄されることがあります。必要なデータは、ソフトウェア更新前にバックアップしておくことをおすすめします。なお、データが消失した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。ソフトウェア更新についてのご注意更新が完了するまで、本機は使用できません。(ソフ .トウェア更新には30分程度かかることがあります。)電波状態のよい所で、移動せずに操作してください。 .また、電池残量が十分ある状態で操作してください。更新途中に電波状態が悪くなったり、電池残量がなくなると、更新に失敗することがあります。(更新に失敗すると本機が使用できなくなることがあります。)他の機能を操作しているときは、ソフトウェア更新 .は行えません。本機にUSBケーブルを接続しているときは、取り外 .してください。そのままでソフトウェア更新を実行すると、正しく完了できないことがあります。 1 %Sg「設定」S% 2 f「本体・メモリカード」   Se「ソフトウェア更新」S% 3 e「ソフトウェア更新」S%以降は、画面の指示に従って操作してください。 .ソフトウェア更新が完了すると ■ソフトウェア書き換え完了画面が表示されたあと、自動的に再起動します。再起動後、更新完了のメッセージとインフォメー .ションが表示されます。ソフトウェア更新後に再起動しなかったとき電池パックをいったん取り外したあと再度取り付 .け、電源を入れ直してください。それでも起動しないときは、ご契約のソフトバンクの故障受付(A裏表紙)にご相談ください。
18 19安全上のご注意次の表示の区分は、表示内容を守らず、誤った使用をした場合に生じる危害や損害の程度を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。 危険この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定される」 内容です。 警告この表示は、取り扱いを誤った場合、「死亡または重傷を負う可能性が想定される」内容です。 注意この表示は、取り扱いを誤った場合、「傷害を負う可能性が想定される場合および物的損害のみの発生が想定される」内容です。次の絵表示の区分は、お守りいただく内容を説明しています。内容をよく理解したうえで本文をお読みください。4禁止(してはいけないこと)を示します。5分解してはいけないことを示します。6水がかかる場所で使用したり、水に濡らしたりしてはいけないことを示します。7濡れた手で扱ってはいけないことを示します。8指示に基づく行為の強制(必ず実行していただくこと)を示します。9電源プラグをコンセントから抜いていただくことを示します。ご使用の前に、この「安全上のご注意」をよくお読みのうえ、正しくお使いください。また、お読みになったあとは大切に保管してください。ここに示した注意事項は、お使いになる人や、他の人への危害、財産への損害を未然に防ぐための内容を記載 .していますので、必ずお守りください。本製品の故障、誤動作または不具合などにより、通話などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受け .られた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。本機、電池パック、USIMカード、卓上ホルダー、充電器(オプション品)、メモリカード(オプション品)の取り扱いについて(共通) 危険本機に使用する電池パック・卓上ホルダー・充電器(オプション品)は、ソフトバンクが指定したものを使用してください。指定品以外のものを使用した場合は、電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や、充電器の発熱・発火・故障などの原因となります。分解・改造・ハンダ付けなどお客様による修理をしないでください。火災・けが・感電などの事故または故障の原因となります。また、電池パックの漏液・発熱・破裂・発火などの原因となります。本機の改造は電波法違反となり、罰則の対象となります。本機内部・電池パック・卓上ホルダー・充電器を濡らさないでください。水やペットの尿などの液体が本機内部に入ったときに、濡れたまま放置したり、濡れた電池パックを充電すると、発熱・感電・火災・けが・故障などの原因となります。使用場所、取り扱いにご注意ください。高温になる場所(火のそば、暖房器具のそば、直射日光の当たる場所、炎天下の車内など)で充電・使用・放置しないでください。機器の変形・故障や電池パックの漏液・発熱・発火・破裂の原因となります。また、ケースの一部が熱くなり、やけどなどの原因となることがあります。本機に電池パックを取り付けたり、充電器を接続する際、うまく取り付けや接続ができないときは、無理に行わないでください。電池パックや端子の向きを確かめてから、取り付けや接続を行ってください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。 警告本機・電池パック・卓上ホルダー・充電器を、加熱調理機器(電子レンジなど)・高圧容器(圧力釜など)の中に入れたり、電磁調理器(IH調理器)の上に置いたりしないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や、本機・卓上ホルダー・充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。856444
2021安全上のご注意プロパンガス、ガソリンなどの引火性ガスや粉塵の発生する場所(ガソリンスタンドなど)では、必ず事前に本機の電源をお切りください。また、充電もしないでください。 ガスに引火する恐れがあります。ガソリンスタンド構内などでおサイフケータイ®対応携帯電話をご利用になる際は、電源を切った状態で使用してください。(ICカードロックを設定されている場合は、ロックを解除した上で電源をお切りください。)落としたり、投げたりして、強い衝撃を与えないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や火災・感電・故障などの原因となります。使用中、充電中、保管時に、異音・発煙・異臭など、今までと異なることに気づいたときは、次の作業を行ってください。1. コンセントやシガーライターソケットから充電器を持ってプラグを抜いてください。2. 本機の電源を切ってください。3. やけどやけがに注意して、電池パックを取り外してください。異常な状態のまま使用すると、火災や感電などの原因となります。充電端子や外部機器端子に水やペットの尿などの液体や導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないようにしてください。また内部に入れないようにしてください。ショートによる火災や故障などの原因となります。本機が濡れている状態で充電しないでください。感電やショートによる火災・故障などの原因となります。乾燥などの目的で、ドライヤーなどの温風をあてないでください。また、サウナに持ち込んだり、熱湯をかけたりしないでください。電池パックの漏液・発熱・破裂・発火や、本機・卓上ホルダー・充電器の発熱・発煙・発火・故障などの原因となります。 注意ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所に置かないでください。落下して、けがや故障などの原因となります。バイブレータ設定中や充電中は、特にご注意ください。乳幼児の手の届かない場所に保管してください。誤って飲み込んだり、けがなどの原因となります。子供が使用する場合は、保護者が取り扱い方法を教えてください。使用中においても、指示どおりに使用しているかをご注意ください。けがなどの原因となります。848444488電池パックの取り扱いについて 危険電池パックのラベルに記載されている表示により、電池の種類を確認した上で、ご利用・処分をしてください。表示 電池の種類Li-ion00 リチウムイオン電池火の中に投下しないでください。電池パックを漏液・破裂・発火させるなどの原因となります。釘を刺したり、ハンマーでたたいたり、踏みつけたり、強い衝撃を与えないでください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パックの端子に、針金などの金属類を接触させないでください。また、導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)と一緒に電池パックを持ち運んだり保管したりしないでください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パック内部の液が眼の中に入ったときは、こすらず、すぐにきれいな水で洗い流し、ただちに医師の診察を受けてください。失明などの原因となります。 警告電池パック内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は、ただちに本機の使用をやめ、きれいな水で洗い流してください。皮膚に傷害を起こすなどの原因となります。所定の充電時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を中止してください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。電池パックの使用中・充電中・保管時に、異臭・発熱・変色・変形など、今までと異なることに気づいたときは、やけどやけがに注意して電池パックを取り外し、さらに火気から遠ざけてください。異常な状態のまま使用すると、電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。ペットが電池パックに噛みつかないようご注意ください。電池パックを漏液・発熱・破裂・発火させるなどの原因となります。 注意不要になった電池パックは、一般のゴミと一緒に捨てないでください。端子にテープなどを貼り、個別回収に出すか、最寄りのソフトバンクショップへお持ちください。電池を分別している市町村では、その規則に従って処理してください。444888884
2223安全上のご注意本機の取り扱いについて 警告モバイルライトの発光部を人の目に近づけて点灯発光しないでください。視力障害の原因となります。また、目がくらんだり、驚いたりしてけがなどの事故の原因となります。注意事項:ΫϥεçøçēČċ੡඼EN60825-1:1994  A1:2002 & A2:2001当製品に使用のモバイルライト光源LEDは、指定されていない調整等の操作を意図的に行った場合、眼の安全性を超える光量を放出する可能性がありますので分解しないでください。修理は、指定のサービスステーションに限定されています。ɪɘȬɳɱȬɐ■モバイルライト光源LED特性a) 連続発光b)波長 白:400-700nmc) 最大出力 白:740µW(内部1.2mW)自動車、バイク、自転車などの乗り物の運転中には使用しないでください。交通事故の原因となります。乗り物を運転しながら携帯電話を使用することは、法律で禁止されており、罰則の対象となります。運転者が使用する場合は、駐停車が禁止されていない安全な場所に止めてからご使用ください。高精度な制御や微弱な信号を取り扱う電子機器の近くでは、本機の電源を切ってください。電子機器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。※ご注意いただきたい電子機器の例補聴器・植込み型心臓ペースメーカ・植込み型除細動器・その他の医用電気機器・火災報知器・自動ドア・その他の自動制御機器など本機の電波により運航の安全に支障をきたす恐れがあるため、航空機内では電源をお切りください。機内で携帯電話が使用できる場合は、航空会社(の乗務員)の指示に従い適切にご使用ください。心臓の弱い方は、着信時のバイブレーション(振動)や着信音量の設定に注意してください。心臓に影響を与える恐れがあります。屋外で使用中に雷が鳴りだしたら、ただちに電源を切って屋内などの安全な場所に移動してください。落雷や感電の原因となります。4448888赤外線ポートを目に向けて送信しないでください。目に影響を与える可能性があります。モーションコントロール操作時は、周りの安全を確認したうえで、本機をしっかり握り、強く振りすぎないでください。人や物に当ったり、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。 注意車両電子機器に影響を与える場合は使用しないでください。本機を自動車内で使用すると、車種によりまれに車両電子機器に影響を与え、安全走行を損なう恐れがあります。本機の使用により、皮膚に異常が生じた場合は、ただちに使用をやめて医師の診察を受けてください。本機では材料として金属などを使用しています。お客様の体質や体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などが生じることがあります。(使用材料:A16ページ)本機に磁気カードなどを近づけたり、挟んだりしないでください。キャッシュカード・クレジットカード・テレホンカード・フロッピーディスクなどの磁気データが消えてしまうことがあります。ストラップなどを持って本機を振り回さないでください。本人や周囲の人に当ったり、ストラップが切れたりして、けがなどの事故や故障および破損の原因となります。本機を長時間ご使用になる場合、特に高温環境では熱くなることがありますので、ご注意ください。長時間肌にふれたまま使用していると、低温やけどになる恐れがあります。着信音が鳴っているときや、本機でメロディを再生しているときなどは、スピーカーに耳を近づけないでください。難聴になる可能性があります。本機を開閉する際は、指やストラップなどを挟まないようご注意ください。けがなどの事故や破損の原因となります。デジタルテレビを視聴するときは、充分明るい場所で、画面からある程度の距離を空けてご使用ください。視力低下につながる可能性があります。イヤホンを使用するときは音量に気をつけてください。長時間使用して難聴になったり、突然大きな音が出て耳をいためたりする原因となります。卓上ホルダー、充電器(オプション品)の取り扱いについて 警告充電中は、布や布団でおおったり、包んだりしないでください。熱がこもって火災や故障などの原因となります。444844848884
24 25安全上のご注意指定以外の電源・電圧で使用しないでください。指定以外の電源・電圧で使用すると、火災や故障などの原因となります。ACアダプタ(オプション品):AC100V~  .240V(家庭用ACコンセント専用)シガーライター充電器(オプション品): .DC12V・24V(マイナスアース車専用)また、海外旅行用として、市販されている「変圧器」は使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。長時間使用しない場合は、充電器を持ってプラグをコンセントから抜いてください。感電・火災・故障の原因となります。シガーライター充電器(オプション品)のヒューズが切れたときは、必ず指定のヒューズに交換してください。指定以外のヒューズを使用すると、火災や故障の原因となります。指定のヒューズに関しては、シガーライター充電器の取扱説明書でご確認ください。万一、水やペットの尿などの液体が入った場合は、ただちに充電器を持って、コンセントやシガーライターソケットからプラグを抜いてください。感電・発煙・火災の原因となります。プラグにほこりがついたときは、充電器を持ってプラグをコンセントから抜き、乾いた布などでふき取ってください。火災の原因となります。シガーライター充電器(オプション品)は、マイナスアース車専用です。プラスアース車には絶対に使用しないでください。火災などの原因となります。充電器をコンセントに差し込むときは、卓上ホルダーの端子および充電器のプラグや端子に導電性異物(鉛筆の芯や金属片、金属製のネックレス、ヘアピンなど)が触れないように注意して、確実に差し込んでください。感電・ショート・火災などの原因となります。濡れた手で充電器のプラグを抜き差ししないでください。感電や故障などの原因となります。雷が鳴り出したら、充電器には触れないでください。感電などの原因となります。卓上ホルダーを自動車内で使用しないでください。過大な温度と振動により、火災・故障の原因となります。卓上ホルダーや充電器(オプション品)は、風呂場や洗面所など湿気の強い場所や水のかかる可能性のある場所では使用しないでください。火災・感電・故障の原因となります。 注意お手入れの際は、コンセントやシガーライターソケットから、必ず充電器を持ってプラグを抜いてください。感電などの原因となります。498984874449充電器をコンセントやシガーライターソケットから抜くときは、コードを引っ張らず、充電器を持ってプラグを抜いて ください。コードを引っ張るとコードが傷つき、感電や火災などの原因となります。ACアダプタ(オプション品)をコンセントに接続しているときは、引っ掛けるなど強い衝撃を与えないでください。けがや故障の原因となります。通電中は卓上ホルダーの充電端子に長時間触れないでください。低温やけどになる恐れがあります。医用電気機器近くでの取り扱いについてここで記載している内容は、「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(電波環境協議会[平成9年4月])に準拠、ならびに「電波の医用機器等への影響に関する調査研究報告書」(平成13年3月「社団法人電波産業会」)の内容を参考にしたものです。 警告植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている場合は、ペースメーカ等の装着部位から22cm以上離して携行および使用してください。電波により植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器の作動に影響を与える場合があります。自宅療養など医療機関の外で、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器を使用される場合には、電波による影響について個別に医用電気機器メーカなどに確認してください。電波により医用電気機器の作動に影響を与える場合があります。医療機関などでは、以下を守ってください。本機の電波により医用電気機器に影響を及ぼす恐れがあります。手術室・集中治療室(ICU)・冠状動脈疾 .患監視病室(CCU)には、本機を持ち込まないでください。病棟内では、本機の電源を切ってください。 .ロビーなど、携帯電話の使用を許可された .場所であっても、近くに医用電気機器があるときは本機の電源を切ってください。医療機関が個々に使用禁止、持ち込み禁 .止などの場所を定めている場合は、その医療機関の指示に従ってください。満員電車などの混雑した場所にいるときは、本機の電源を切ってください。付近に植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器を装着されている方がいる可能性があります。電波により、植込み型心臓ペースメーカおよび植込み型除細動器が誤動作するなどの影響を与える場合があります。8448888
27お願いとご注意2626ご利用にあたってUSIMカードや、USIMカード装着済の本機を盗難・ .紛失された場合は、必ずお問い合わせ先(A裏表紙)までご連絡のうえ、緊急利用停止の手続を行ってください。事故や故障、修理などにより本機/メモリカードに .登録したデータ(電話帳・画像・サウンドなど)や設定した内容が消失・変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。大切な電話帳などのデータは、控えをとっておかれることをおすすめします。本機は、電波を利用しているため、特に屋内や地下 .街、トンネル内などでは電波が届きにくくなり、通話やデジタルテレビ視聴が困難になることがあります。また、通話・デジタルテレビ視聴中に電波状態の悪い場所へ移動すると、通話やデジタルテレビ映像が急に途切れることがありますので、あらかじめご了承ください。本機を公共の場所でご利用いただくときは、周囲の .人たちの迷惑にならないようにご注意ください。本機は電波法に定められた無線局です。したがっ .て、電波法に基づく検査を受けていただくことがあります。あらかじめご了承ください。一般の電話機やテレビ、ラジオなどをお使いになっ .ている近くで本機を使用すると、雑音が入るなどの影響を与えることがありますので、ご注意ください。メモリカード(市販)をご利用になるときは、あらか .じめメモリカードの取扱説明書をよくお読みになり、安全に正しくご使用ください。傍受(ぼうじゅ)にご注意ください。 . 本機は、デジタル信号を利用した傍受されにくい商品ですが、電波を利用している関係上、通常の手段を超える方法をとられたときには第三者が故意に傍受するケースもまったくないとはいえません。この点をご理解いただいたうえで、ご使用ください。傍受とは、無線連絡の内容を第三者が別の受信機 ,で故意または偶然に受信することです。本機を他人に使わせたり譲渡する目的で海外へ持 .ち出す場合は、輸出許可が必要になることがありますが、旅行や出張時に本人が使用する目的で日本から持ち出し持ち帰る場合には許可は不要です。 米国輸出規制により本機をキューバ、イラン、朝鮮民主主義人民共和国、スーダン、シリアへ持ち込むためには米国政府の輸出許可が必要です。お取り扱いについて本機の電池パックを長い間外していたり、電池残量 .のない状態で放置したりすると、お客様が登録・設定した内容が消失または変化してしまうことがありますので、ご注意ください。なお、これらに関しまして発生した損害につきましては、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。本機は温度:5℃~35℃、湿度:35%~90%の範 .囲でご使用ください。(風呂場などでの一時的な使用に限り、温度36℃~40℃の範囲で可能)極端な高温や低温環境、直射日光のあたる場所での .ご使用、保管は避けてください。使用中や充電中は本機や電池パックが温かくなる .ことがありますが、異常ではありませんので、そのままご使用ください。お客様の取り扱いの不備による故障と認められたと .きは、保証の対象外となりますのでご了承ください。カメラ部分に、直射日光が長時間あたると、内部の .カラーフィルターが変色して、画像が変色することがあります。端子が汚れていると接触が悪くなり、充電不十分の .原因となりますので、汚れたときは、端子を乾いた布、綿棒などでふいてください。お手入れは、乾いた柔らかい布などでふいてくださ .い。また、アルコール、シンナー、ベンジンなどを用いると色があせたり、文字が薄くなったりすることがありますので、ご使用にならないでください。本機のディスプレイを堅い物でこすったり、傷つけ .ないようご注意ください。無理な力がかからないようにお取り扱いください。 .故障やけがの原因となります。ズボンやスカートのポケットに入れたまま、しゃ ,がみこんだり椅子などに座らないでください。特に厚い生地の衣服のときはご注意ください。カバンなどに入れるときは、重たい物の下になら ,ないように十分ご注意ください。外部機器端子に指定品以外のものは、取り付けない .でください。誤動作を起こしたり、破損することがあります。電池パックを取り外すときは、必ず電源を切ってか .ら取り外してください。     データの登録やメールの送信等の動作中に電池パックを取り外さないでください。データの消失・変化・破損などの恐れがあります。メモリカードの使用中は本機の電源を切らないで .ください。データの消失・故障の原因となります。歩行中は、周囲の音が聞こえなくなるほど、音量を .上げないでください。事故の原因となります。本機を手に持って使用するときは、スピーカーをふ .さがないようにご注意ください。Bluetooth®機能についてBluetooth®機能の利用時に、データや情報の漏洩により発生した損害につきましては、責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。使用上の注意事項 ■本機のBluetooth®機能の周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。1 Bluetooth®機能を使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを目視で確認してください。2 万一、Bluetooth®機能の使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Bluetooth®機能の使用を停止(電波の発射を停止)してください。3 その他不明な点やお困りのことが起きたときには、次の連絡先へお問い合わせください。 連絡先:ソフトバンクモバイルお客さまセンターソフトバンク携帯電話から 157(無料)(一般電話からおかけの場合、裏表紙の「お問い合わせ先」を参照してください。)周波数帯について .この無線機器は、2.4GHz帯を使用します。変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は10m以下です。移動体識別装置の帯域を回避することはできません。
2829Wi-Fi(無線LAN)について無線LAN(以降「Wi-Fi」と記載)は、電波を利用して情報のやりとりを行うため、電波の届く範囲であれば自由にLAN接続できる利点があります。その反面、セキュリティの設定を行っていないときは、第三者に情報を盗み見られてしまう可能性があります。お客様の判断と責任において、セキュリティの設定を行い、使用することを推奨します。電気製品・AV・OA機器などの近くでは利用しな .いでください。通信速度の低下や通信不可、雑音などの可能性があります。(特に電子レンジ使用時は、影響を受けることがあります。)複数のアクセスポイントが存在するときは、正しく .検索できないことがあります。Wi-Fiを利用するときは、別途「 .ケータイWi-Fi」へのご契約が必要です。使用上の注意事項 ■本機のWi-Fiの周波数帯では、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や、工場の製造ライン等で使用されている構内無線局、アマチュア無線局など(以下、「他の無線局」と略す)が運用されています。他の無線機器との電波干渉を防止するため、下記の事項に注意してご使用ください。1 Wi-Fiを使用する前に、近くで同じ周波数帯を使用する「他の無線局」が運用されていないことを目視で確認してください。2 万一、Wi-Fiの使用にあたり、本機と「他の無線局」との間に電波干渉の事例が発生した場合には、速やかに使用場所を変えるか、Wi-Fiの使用を停止(電波の発射を停止)してください。3 その他不明な点やお困りのことが起きたときには、次の連絡先へお問い合わせください。 連絡先:ソフトバンクモバイルお客さまセンターソフトバンク携帯電話から 157(無料)(一般電話からおかけの場合、裏表紙の「お問い合わせ先」を参照してください。)周波数帯について .この無線機器は、2.4GHz帯を使用します。変調方式としてDS-SS/OFDM変調方式を採用し、与干渉距離は40m以下です。Bluetooth ■®との同時利用についてWi-Fi(IEEE802.11b/g)は、Bluetooth®と同一周波数帯(2.4GHz)を使用するため、近くでBluetooth®機器を利用したり、本機のBluetooth®が「On」になっていると、通信速度の低下や雑音、接続不能の原因になることがあります。接続に支障があるときは、Bluetooth®機器の利用を中止したり、本機のBluetooth®を「Off」にしてください。本機のWi-Fiで設定できるチャネルは1-13です。こ .れ以外のチャネルのアクセスポイントには接続できませんのでご注意ください。利用可能なチャネルは、国により異なります。 .航空機内の使用は事前に各航空会社へご確認くださ .い。フランスなど、一部の国/地域では、Wi-Fiの使用が .制限されます。海外で利用するときは、その国/地域の法規制など条件をご確認ください。機能制限について本機を機種変更/解約したり、長期間使用しなかったときは、次の機能が利用できなくなります。カメラ、メディアプレイヤー、S!アプリ、テレビ .お願いとご注意モバイルカメラについてカメラ機能は、一般的なモラルを守ってご使用くだ .さい。大切なシーンを撮影されるときは、必ず試し撮りを .行い、画像を表示して正しく撮影されていることをご確認ください。カメラ機能を利用して撮影した画像は、個人として .楽しむ場合などを除き、著作権者(撮影者)などの許可を得ることなく使用したり、転送することはできません。撮影が禁止されている場所では撮影しないでくだ .さい。通話中/通信中のご注意通話中や通信中は、同時に他の機能を使用している .間や各種操作を行っている間も通話料、通信料がかかりますので、ご注意ください。設定をお買い上げ時の状態に戻す操作についてリセットした内容は元に戻せません。十分に確認し .たうえで、操作してください。設定内容をお買い上げ時の状態に戻す ■%Sg「設定」S%Sf「本体・メモリカード」S e「初期化」S%Se「設定リセット」S%S管理者用暗証番号入力S%Se「はい」S%Se「はい」S%電話帳やデータフォルダなどすべてのデータ ■を消去してお買い上げ時の状態に戻す操作用暗証番号や管理者用暗証番号も未登録の状 ,態に戻ります。また、入手したS!アプリや生活アプリもすべて削除されますのでご注意ください。%Sg「設定」S%Sf「本体・メモリカード」S e「初期化」S%Se「オールリセット」S%S管理者用暗証番号入力S%Se「はい」S%Se「はい」S%タッチパネル(サブディスプレイ)について次のような操作を行うと、動作しないことがあります。 .手袋をした指や爪先での操作 ,ペン、ボールペン、鉛筆など先の尖ったものでの操作 ,異物をタッチパネルに載せたままでの操作 ,水分が付着した状態での操作 ,誤動作の原因となりますので、次の点にご注意くだ .さい。濡れた指で操作しない ,タッチパネルに水滴が付いている状態で操作し ,ない強く押し過ぎない ,タッチパネルに、市販のシールなどを貼らない ,タッチパネルに水滴が付いている場合は、水滴を柔 .らかい布などでふいてからご使用ください。本機を持ち運ぶときは、 .%を長く押し、誤動作防止を設定することをおすすめします。解除するときは、再度%を長く押します。タッチパネルで思うように操作できないときは、次 .の操作を行ってください。%Sg「設定」S%Sf「本体・メモリカード」Se「サブ用タッチパネル設定」S%Se「タッチパネル補正」S%Se「はい」S%SクローズポジションにするS%S画面の指示に従って操作
30 31お願いとご注意電池パックの持ちと消耗軽減について次のような操作や設定をしたときは、電池パックの消耗が早くなるため、本機の利用可能時間が短くなります。なお、電池パックは消耗品です。十分に充電しても使用できる時間が極端に短くなったら、交換時期です。新しい電池パックをお買い求めください。<操作(例)>ウィジェットの自動通信機能 .頻繁なポジション変更 .カメラの連続使用 .テレビの視聴や録画/再生 .スポットライトの利用 .メール作成など連続したボタン操作 .インターネットの利用 .スライドショーの利用 .<設定(例)>パネル点灯時間やバックライトの点灯時間を長く .設定したときバックライトや画面を明るくなるように調整したとき .Bluetooth .®機能を「On」(有効)にしているとき赤外線通信機能を「 .On」(有効)にしているとき歩数計を「 .On」(有効)にしているとき次の設定を変更すると、電池パックの消耗を軽減できます。ご使用にあわせた設定をおすすめします。照明や表示時間に関する設定 .バックライト ,:点灯時間を短く、明るさを暗い設定にするほど軽減できます。%Sg「設定」S%S音・表示設定画面でe「ディスプレイ設定」S%Se「バックライト」S %Se「点灯時間」/「明るさ調整」S%S時間選択/明るさ選択S%パネル点灯時間 ,:点灯時間を短くするほど軽減できます。%Sg「設定」S%S音・表示設定画面でe「ディスプレイ設定」S%Se「パネル点灯時間」S%S時間選択S%ボタンに関する設定 .キーバックライト設定 ,:「Off」にすると、「On」に比べて軽減できます。%Sg「設定」S%Sf「本体・メモリカード」S e「キーバックライト設定」S%Se「Off」S%キーイルミ設定 ,:「Off」にすると、「On」に比べて軽減できます。%Sg「設定」S%S音・表示設定画面でe「音・バイブ・ライト」S%Se「キーイルミ設定」S %S動作選択S%Se「On/Off設定」S%S e「Off」S%映像に関する設定 .映像設定 ,:AVポジション設定が「ジャンル連動」以外のとき、明るさを変更できます。明るさを暗くするほど軽減できます。テレビ視聴中に「メニュー」Se「AV設定」S%S e「映像設定」S%Se「明るさ」S%S明るさ選択S%壁紙の設定について本機をお買い上げ時には、ウィジェットを常に待受画面に表示するよう設定されています。待受画面に設定した壁紙(画像、Flash壁紙、キャラタイムなど)のみを表示するときは、次の操作を行います。%Sg「設定」S%S音・表示設定画面でe「ディスプレイ設定」S%Se「待受設定」S% Se「ウィジェット表示」S%Se「待受け表示Off」/「常にOff」S%SSL/TLSについて本機には、あらかじめ認証機関から発行された電子的な証明書が登録されており、SSL(インターネット上でデータを暗号化して送受信する通信方法)を利用できます。セキュリティで保護されている情報画面を表示す .るときは、確認画面が表示されます。「はい」を選び%を押すと、情報画面が表示されます。セキュリティで保護されている情報画面を表示す .る場合、お客様は自己の判断と責任においてSSLを利用することに同意されたものとします。お客様自身によるSSLの利用に際し、ソフトバンクおよび認証会社である日本ベリサイン株式会社、サイバートラスト株式会社、エントラストジャパン株式会社、GMOグローバルサイン株式会社、RSAセキュリティ株式会社、セコムトラストシステムズ株式会社、株式会社コモドジャパンは、お客様に対しSSLの安全性などに関して何ら保証を行うものではありません。万一、何らかの損害がお客様に発生した場合でも一切責任を負うものではありませんので、あらかじめご了承ください。ユーティリティーソフトウェアについてパソコンと接続して利用するときに便利な「ユーティリティーソフトウェア(USBドライバ含む)」は、下記URLよりダウンロードできます。ユーティリティーソフトウェア ,http://k-tai.sharp.co.jp/download/tools/utility/(パソコン専用)ご使用上の注意モデムウィザードなどでモバイルデータ通信の設定 .を行ったパソコンと、ソフトバンク携帯電話をUSBケーブルやBluetooth®機能で接続しているときは、モバイルデータ通信経由でインターネットに接続されることがあります。モバイルデータ通信でのパケット通信は、パケット定額サービスの適用対象外となり、高額になる可能性がありますのでご注意ください。
32 33知的財産権について肖像権について他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真を無 .断で公表されたり、利用されたりすることがないように主張できる権利が肖像権です。肖像権には、誰にでも認められている人格権と、タレントなど経済的利益に着目した財産権(パブリシティ権)があります。したがって、勝手に他人やタレントの写真を撮って公開したり、配布したりすることは違法行為となりますので、適切なカメラ機能のご使用を心がけてください。著作権について音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベース .などは著作権法により、その著作物および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。この目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。また、本製品にはカメラ機能が搭載されていますが、本カメラ機能を使用して記録したものにつきましても、上記と同様の適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。本機に搭載のソフトウェアは著作物であり、著作権、著作者人格権などをはじめとする著作者等の権利が含まれており、これらの権利は著作権法により保護されています。ソフトウェアの全部または一部を複製、修正あるいは改変したり、ハードウェアから分離したり、逆アセンブル、逆コンパイル、リバースエンジニアリング等は行わないでください。第三者にこのような行為をさせることも同様です。動画の撮影/再生の技術には「MPEG-4」が使われています。This product is licensed under the MPEG-4 Visual Patent Portfolio License for the personal and non-commercial use of a consumer to (i) encode video in compliance with the MPEG-4 Video Standard ("MPEG-4 Video") and/or (ii) decode MPEG-4 Video that was encoded by a consumer engaged in a personal and non-commercial activity and/or was obtained from a licensed video provider. No license is granted or implied for any other use. Additional information may be obtained from MPEG LA. See http://www.mpegla.com.This product is licensed under the MPEG-4 Systems Patent Portfolio License for encoding in compliance with the MPEG-4 Systems Standard, except that an additional license and payment of royalties are necessary for encoding in connection with (i) data stored or replicated in physical media which is paid for on a title by title basis and/or (ii) data which is paid for on a title by title basis and is transmitted to an end user for permanent storage and/or use. Such additional license may be obtained from MPEG LA, LLC. See http://www.mpegla.com for additional details.本製品は、AVCポートフォリオライセンスに基づき、お客様が個人的に、且つ非商業的な使用のために(ⅰ)AVC規格準拠のビデオ(以下「AVCビデオ」と記載します)を符号化するライセンス、および/または(ⅱ)AVCビデオ(個人的で、且つ商業的活動に従事していないお客様により符号化されたAVCビデオ、および/またはAVCビデオを提供することについてライセンス許諾されているビデオプロバイダーから入手したAVCビデオに限ります)を復号するライセンスが許諾されております。その他の使用については、黙示的にも一切のライセンス許諾がされておりません。さらに詳しい情報については、MPEG LA, L.L.C.から入手できる可能性があります。http://www.mpegla.comをご参照ください。本機は、RSA Security Inc.のRSA® BSAFE™ソフトウェアを搭載しています。RSAはRSA Security Inc.の登録商標です。BSAFEはRSA Security Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。この製品では、株式会社アプリックスがJava™アプリケーションの実行速度が速くなるように設計したJBlend™が搭載されています。Powered by JBlend™. Copyright 1997-2010 Aplix Corporation. All rights reserved.JBlendおよびJBlendに関連する商標は、日本およびその他の国における株式会社アプリックスの商標または登録商標です。JavaおよびJavaに関連する商標は、米国およびその他の国における米国Sun Microsystems, Inc.の商標または登録商標です。microSD, microSDHCロゴはSD-3C, LLCの商標です。本製品はインターネットブラウザおよびSMILプレーヤとして、株式会社ACCESSのNetFront BrowserおよびNetFront SMIL Playerを搭載しています。Copyright© 2010 ACCESS CO., LTD. ACCESS、NetFrontは株式会社ACCESSの日本またはその他の国における商標または登録商標です。本製品の一部分にIndependent JPEG Groupが開発したモジュールが含まれています。IrSimple™、IrSS™およびIrSimpleShot™は、Infrared Data Association®の商標です。Bluetooth® is a trademark of the Bluetooth SIG, Inc.The Bluetooth word mark and logos are owned by the Bluetooth SIG, Inc. and any use of such marks by Sharp is under license. Other trademarks and trade names are those of their respective owners.Bluetooth®は、米国Bluetooth SIG,Inc.の登録商標です。本製品は、無線LAN標準規格のIEEE802.11に基づき、無線LAN機器の相互接続性を保証するためにWi-Fi Alliance®が定めている認証テストをパスしており、「Wi-Fi CERTIFIED™」という認定が与えられています。Wi-Fiロゴがついた製品と相互接続が保証されます。IEEE802.11bおよびIEEE802.11gに対応しております。Wi-Fi Protected Setup™(WPS)で、無線LANの接続設定内容(SSIDや認証方式、暗号キーなど)をプッシュボタン方式、PINコード入力方式で設定できる機能を有しています。Wi-Fi®、Wi-Fi Alliance®、WPA®、WPA2®、Wi-Fi CERTIFIEDロゴはWi-Fi Allianceの登録商標です。Wi-Fi CERTIFIED™およびWi-Fi Protected Setup™はWi-Fi Allianceの商標です。
34 35知的財産権についてMicrosoftは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標です。Powered by MascotCapsule®Powered by MascotCapsule®/3DView package™ MascotCapsule® is a registered trademark of HI CORPORATION©2002-2010 HI CORPORATION. All Rights Reserved.FeliCaはソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。FeliCaはソニー株式会社の登録商標です。mは、フェリカネットワークス株式会社の登録商標です。FeliCa is a contactless IC card technology  developed by Sony Corporation. FeliCa is a trademark of Sony Corporation. 「おサイフケータイ」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。本製品はAdobe Systems IncorporatedのAdobe® Flash® Lite™ テクノロジーを搭載しています。 Adobe Flash Lite Copyright © 2003-2007 Adobe Systems Incorporated. All rights reserved.Adobe、Flash、およびFlash Lite はAdobe Systems Incorporated(アドビシステムズ社)の米国ならびにその他の国における登録商標または商標です。お目覚めTV、ベールビュー、VeilView、スマートリンク、見せかけコール、スマートリサイズズーム、AQUOS、チェイスフォーカス、スピンぐるメニュー、おまかせアルバム、プリティアレンジカメラ、アニメビュー、楽ともリンク、まりもっちはシャープ株式会社の登録商標または商標です。ドキュメントビューアは、Picsel Technologiesにより実現しています。Picsel, Picsel Powered, Picsel Viewer, Picsel File Viewer, Picsel Document Viewer, Picsel PDF ViewerまたはPicselキューブロゴはPicsel Technologiesの商標または登録商標です。着うた®、着うたフル®は、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントの登録商標です。BookSurfingは株式会社セルシス、株式会社ボイジャー、株式会社インフォシティの登録商標です。「ジーニアスモバイル英和辞典」©2005-2008 Taishukan「ジーニアスモバイル和英辞典」©2005-2008 Taishukan「明鏡モバイル国語辞典」©2005-2008 Taishukan「 .ジーニアス英和辞典MX.net」   ©KONISHI Tomoshichi, MINAMIDE Kosei & Taishukan, 2009「 .ジーニアス和英辞典MX.net」   ©KONISHI Tomoshichi, MINAMIDE Kosei & Taishukan, 2009「 .明鏡国語辞典MX.net」     ©KITAHARA Yasuo & Taishukan, 2009「 .イミダス百科」©集英社「 .日本大百科全書(ニッポニカ)(ニッポニカ・プラスを含む)」「デジタル大辞泉」「プログレッシブ英和中辞典」「プログレッシブ和英中辞典」©小学館「 .Amazon.co.jp」は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。「 .ホットペッパーFooMoo」  ©RECRUIT「 .家庭医学大全科」  ©Houken 2004「 .医者からもらった薬」  ©Shigeru Kimura/Iyakuseidokenkyukai 2008「 .Yahoo!知恵袋」  ©Yahoo JapanEUPHONY™は、DiMAGIC(ダイマジック社)の仮想音源処理技術を含む総合的な音質向上技術の商標です。ダイナミックレンジ補正は、Apical Limitedのiridixテクノロジーを使用しています。「撮って家計簿™」 .は株式会社アイエスピーの商標です。「 .らくらく瞬漢ルーペ®」は株式会社アイエスピーの登録商標です。PhotoSolid®、FaceSolid®、MovieSolid®、Frame Solid®、PhotoScouter®、TrackSolid®、Morpho Effect Library™は株式会社モルフォの登録商標または商標です。本製品は、沖電気工業株式会社の顔認識エンジンFSE(Face Sensing Engine)を使用しています。 FSEおよびFSEロゴは沖電気工業株式会社の商標です。AOSSTMは株式会社 バッファローの商標です。「キャラタイム」および「ケータイ係長®」はプライムワークス株式会社の登録商標です。「待ちうた®」はKDDI株式会社の登録商標です。SOFTBANKおよびソフトバンクの名称、ロゴは日本国およびその他の国におけるソフトバンク株式会社の登録商標または商標です。「Yahoo!」および「Yahoo!」「Y!」のロゴマークは、米国Yahoo! Inc.の登録商標または商標です。CP8 PATENT mirumo、S!アプリ、S! GPSナビ、モバイルウィジェット、S!速報ニュース、S!情報チャンネル、S!ともだち状況、S!一斉トーク、S!電話帳バックアップ、お天気アイコン、ダブルナンバー、きせかえアレンジ、TVコール、生活アプリ、インプットメモリ、PCメール、PCサイトブラウザ、マルチジョブ、デコレメール、S!メール、フィーリングメール、位置ナビ、スカイメール、写メール、ムービー写メール、安心遠隔ロック、楽デコ、ケータイWi-Fi、S-1バトルはソフトバンクモバイル株式会社の登録商標または商標です。その他の記載している会社名、製品名は各社の登録商標または商標です。
36 37携帯電話機の比吸収率(SAR)についてこの機種【944SH】の携帯電話機は、国が定めた電波の人体吸収に関する技術基準に適合しています。 この技術基準は、人体頭部のそばで使用する携帯電話機などの無線機器から送出される電波が人間の健康に影響を及ぼさないよう、科学的根拠に基づいて定められたものであり、人体頭部に吸収される電波の平均エネルギー量を表す比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)について、これが2W/kg※の許容値を超えないこととしています。この許容値は、使用者の年齢や身体の大きさに関係なく十分な安全率を含んでおり、世界保健機関(WHO)と協力関係にある国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が示した国際的なガイドラインと同じ値になっています。 すべての機種の携帯電話機は、発売開始前に、電波法に基づき国の技術基準に適合していることの証明(技術基準適合証明)を受ける必要があります。この携帯電話機【944SH】も財団法人テレコムエンジニアリングセンターから技術基準適合証明を受けており、SARは0.609W/kgです。この値は、技術基準適合証明のために財団法人テレコムエンジニアリングセンターによって取得されたものであり、国が定めた方法に従い、携帯電話機の送信電力を最大にして測定された最大の値です。個々の製品によってSARに多少の差異が生じることもありますが、いずれも許容値を満足しています。また、携帯電話機は、携帯電話基地局との通信に必要な最低限の送信電力になるよう設計されているため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。SARについて、さらに詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のホームページをご参照ください。総務省のホームページhttp://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/index.htm社団法人電波産業会のホームページhttp://www.arib-emf.org/※ 技術基準については、電波法関連省令(無線設備規則第14条の2)で規定されています。「ソフトバンクのボディSARポリシー」について*ボディ(身体)SARとは:携帯電話機本体を身体に装着した状態で、携帯電話機にイヤホンマイク等を装着して連続通話をした場合の最大送信電力時での比吸収率(SAR)のことです。**比吸収率(SAR):6分間連続通話状態で測定した値を掲載しています。当社では、ボディSARに関する技術基準として、米国連邦通信委員会(FCC)の基準および欧州における情報を掲載しています。詳細は「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」をご参照ください。***身体装着の場合:一般的な携帯電話の装着法として身体から1.5センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。電波ばく露要件を満たすためには、身体から1.5センチの距離に携帯電話を固定出来る装身具を使用し、ベルトクリップやホルスター等には金属部品の含まれていないものを選んでください。ソフトバンクモバイルホームページからも内容をご確認いただけます。http://www.softbankmobile.co.jp/ja/info/public/emf/emf02.html「米国連邦通信委員会(FCC)の電波ばく露の影響に関する情報」米国連邦通信委員会の指針は、独立した科学機関が定期的かつ周到に科学的研究を行った結果策定された基準に基づいています。この許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。FCCで定められているSARの許容値は、1.6W/kgとなっています。測定試験は機種ごとにFCCが定めた基準で実施され、下記のとおり本取扱説明書の記載に従って身体に装着した場合は0.374W/kgです。身体装着の場合:この携帯電話機【944SH】では、一般的な携帯電話の装着法として身体から1.5センチに距離を保ち携帯電話機の背面を身体に向ける位置で測定試験を実施しています。FCCの電波ばく露要件を満たすためには、身体から1.5センチの距離に携帯電話を固定出来る装身具を使用し、ベルトクリップやホルスター等には金属部品の含まれていないものを選んでください。上記の条件に該当しない装身具は、FCCの電波ばく露要件を満たさない場合もあるので使用を避けてください。比吸収率(SAR)に関するさらに詳しい情報をお知りになりたい方は下記のホームページを参照してください。Cellular Telecommunications & Internet Association(CTIA)のホームページhttp://www.phonefacts.net(英文のみ)「欧州における電波ばく露の影響に関する情報」この携帯電話機【944SH】は無線送受信機器です。本品は国際指針の推奨する電波の許容値を超えないことを確認しています。この指針は、独立した科学機関である国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)が策定したものであり、その許容値は、使用者の年齢や健康状態にかかわらず十分に安全な値となっています。携帯電話機から送出される電波の人体に対する影響は、比吸収率(SAR: Specific Absorption Rate)という単位を用いて測定します。携帯機器におけるSAR許容値は2W/kgで、身体に装着した場合のSARの最高値は0.660W/kg*です。SAR測定の際には、送信電力を最大にして測定するため、実際に通話している状態では、通常SARはより小さい値となります。これは、携帯電話機は、通信に必要な最低限の送信電力で基地局との通信を行うように設計されているためです。世界保健機関は、モバイル機器の使用に関して、現在の科学情報では人体への悪影響は確認されていないと表明しています。また、電波の影響を抑えたい場合には、通話時間を短くすること、または携帯電話機を頭部や身体から離して使用することが出来るハンズフリー用機器の利用を推奨しています。さらに詳しい情報をお知りになりたい場合には世界保健機関のホームページをご参照ください。(http://www.who.int/emf)(英文のみ)* 身体に装着した場合の測定試験はFCCが定めた基準に従って実施されています。値は欧州の条件に基づいたものです。
38 39保証とアフターサービス保証について ■本機をお買い上げいただいた場合は、保証書がついております。お買い上げ店名、お買い上げ日をご確認ください。 .内容をよくお読みのうえ、大切に保管してくださ .い。保証期間は、保証書をご覧ください。 .本製品の故障、誤作動または不具合などにより、通話 .などの機会を逸したために、お客様、または第三者が受けられた損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。故障または修理により、お客様が登録/設定した内 .容が消失/変化する場合がありますので、大切な電話帳などは控えをとっておかれることをおすすめします。なお、故障または修理の際に本機に登録したデータ(電話帳/画像/サウンドなど)や設定した内容が消失/変化した場合の損害につきましては、当社は責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。本製品を分解/改造すると、電波法にふれることが .あります。また、改造された場合は修理をお引き受けできませんので、ご注意ください。アフターサービスについて ■修理を依頼される場合、お問い合わせ先(A裏表紙)または最寄りのソフトバンクショップへご相談ください。その際、できるだけ詳しく異常の状態をお聞かせください。保証期間中は保証書の記載内容に基づいて修理い .たします。保証期間後の修理につきましては、修理により機能 .が維持できる場合は、ご要望により有償修理いたします。本機の補修用性能部品(機能維持のために必要な部 .品)の最低保有期間は、生産打ち切り後6年です。アフターサービスについてご不明な点は、最寄りのソフトバンクショップまたはお問い合わせ先(A裏表紙)までご連絡ください。Quick TipsBefore Using HandsetAccessoriesBattery (SHBCU1) .Desktop Holder (SHEDD1) .Battery Installation 1 Remove coverNotchUse your fingernail to lift cover at notch  .as shown. 2 Insert battery 3 Close coverPress firmlyalong edgesFit cover top into slot, then press down firmly. .Charging (Desktop Holder)Use specified AC Charger ZTDAA1 (sold separately) only.AC Charger and Desktop Holder are not  .waterproofed or dustproofed. Do not charge battery while handset is wet.Handset and AC Charger may warm while  .charging.AC 100V OutletRelease TabsCharger ConnectorArrows413Blades2AC ChargerConnection PortSmall Light 1 Insert Charger Connector into Desktop Holder until it clicks 2 Plug AC Charger into AC outlet 3 Place handset onto Desktop HolderSmall Light illuminates red while charging. .Small Light goes out when battery is full. . 4 After charging, unplug AC Charger,  then disconnect handset from Desktop Holder
4041Handset KeysMulti SelectorSelect menu items, move cursor, or scroll pages, etc. %: Open Main Menuc: Open Call Log (All)d: Open Icon Viewa: Open Mobile Widget windowb: Open Phone BookAOpen Yahoo! Keitai portal or execute Softkey functions&Activate TV. In text entrywindows, switch entry modes."End calls or operations. LongPress to power handset on/off.BOpen Messaging menu or execute Softkey functions'Open Shortcuts menu. In text entry windows, toggle upper/lower case.$Delete entries, escape/return to previous window!Initiate/answer calls1|#Enter numbers/characters~Open Dictionary)Select handset mode|Activate mobile cameraBasic OperationsHandset Power On/OffPower On ■" (Long)After Power On Graphic, follow these steps:"S"S%SbS%Change interface to English (below).Power Off ■" (Long)English Interface%S 設定 S%S Language S%S English S%Network SettingsA prompt appears when %, a, B or A is pressed for the first time. Follow these steps to retrieve Network Information to use Network-related services and TV; retrieval automatically sets Clock:Yes S%S Retrieval starts S%My Phone Number%S0 Phone HelpAccess this handy guide to handset settings and key functions/shortcuts.%S Tools S%S Doc./Rec. tab S Phone Help S%S Select item S%
4243General NotesElectromagnetic WavesFor body-worn operation, this phone has been tested and meets RF exposure guidelines when used with accessories containing no metal, that position handset a minimum of 15 mm from the body. Use of other accessories may not ensure compliance with RF exposure guidelines.CE Declaration of ConformityIn some countries/regions, such as France, there are restrictions on the use of Wi-Fi. If you intend to use Wi-Fi on the handset abroad, check the local laws and regulations beforehand.Hereby, Sharp Telecommunications of Europe Ltd, declaresthat 944SH is in compliance with the essential requirements and other relevant provisions of Directive 1999/5/EC.A copy of the original declaration of conformity for each model can be found at the following Internet address:http://www.sharp.co.jp/k-tai/Battery - CAUTION ■Use specified battery or Charger only.Non-specified equipment use may cause malfunctions, electric shock or fire due to battery leakage, overheating or bursting.Do not dispose of an exhausted battery with ordinary refuse; always tape over battery terminals before disposal. Take battery to a SoftBank Shop, or follow the local disposal regulations.Charge battery in ambient temperatures between 5℃ and 35℃; outside this range, battery may leak/overheat and performance may deteriorate.Mobile Light ■Do not use Mobile Light near people's faces.Eyesight may be temporarily affected leading to accidents.CAUTION:CLASS 1LED ProductEN60825-1:1994  A1:2002 & A2:2001Use of controls, adjustments or performance of procedure other than those specified herein may result in hazardous radiation exposure. As the emission level from Mobile Light LED used in this product is harmful to the eyes, do not attempt to disassemble the cabinet. Servicing is limited to qualified servicing station only.Mobile Light■Mobile Light LED Propertiesa) Emission Duration: Continuousb) Wavelength  White: 400 - 700 nmc) Maximum Emission Output  White: 740 µW (1.2 mW inside handset)European RF Exposure Information ■Your mobile device is a radio transmitter and receiver. It is designed not to exceed the limits for exposure to radio waves recommended by international guidelines. These guidelines were  developed by the independent scientific organization ICNIRP and include safety margins designed to assure the protection of all persons, regardless of age and health.The guidelines use a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit for mobile devices is 2 W/kg.As mobile devices offer a range of functions, they can be used in other positions, such as on the body as described in this user guide*.Highest SAR value:Model At the Ear** On the Body944SH 0.528 W/kg0.660 W/kgAs SAR is measured utilizing the device's highest transmitting power the actual SAR of this device while operating is typically below that indicated above. This is due to automatic changes to the power level of the device to ensure it only uses  the minimum level required to reach the Network. The World Health Organization has stated that present scientific information does not indicate the need for any special precautions for the use of mobile devices. They note that if you want to reduce your exposure then you can do so by limiting the length of calls or using a handsfree  device to keep the mobile phone away from the head and body. *Please see Electromagnetic Waves on P.42 for important notes regarding body-worn operation.**Measured in accordance with international guidelines for testing.Headphone Signal Level ■The maximum output voltage for the music player function, measured in accordance with EN 50332-2, is 30.0 mV.FCC NoticeThis device complies with part 15 of the FCC  .Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept  any interference received, including interference that may cause undesired operation.Changes or modifications not expressly  .approved by the manufacturer responsible for compliance could void the user's authority to operate the equipment.FCC Information to User ■This equipment has been tested and found to comply with the limits of a Class B digital device, pursuant to Part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications.However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation; if this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:
44 451. Reorient/relocate the receiving antenna.2. Increase the separation between the equipment and receiver.3. Connect the equipment into an outlet on a circuit different from that to which the receiver is connected.4. Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help.FCC RF Exposure Information ■Your handset is a radio transmitter and receiver.It is designed and manufactured not to exceed the emission limits for exposure to radio frequency (RF) energy set by the Federal Communications Commission of the U.S. Government.The guidelines are based on standards that were developed by independent scientific organizations through periodic and thorough evaluation of scientific studies. The standards include a substantial safety margin designed to assure the safety of all persons, regardless of age and health.The exposure standard for wireless handsets employs a unit of measurement known as the Specific Absorption Rate, or SAR. The SAR limit set by the FCC is 1.6 W/kg.Highest SAR value:Model FCC ID At the Ear On the Body944SH APYHRO00123 0.454 W/kg0.374 W/kgThis device was tested for typical body-worn operations with the back of the handset kept 1.5 cm from the body. To maintain compliance with FCC RF exposure requirements, use accessories that maintain a 1.5 cm separation distance between the user's body and the back of the handset. The use of beltclips, holsters and similar accessories should not contain metallic components in its assembly.The use of accessories that do not satisfy these requirements may not comply with FCC RF exposure requirements, and should be avoided.The FCC has granted an Equipment Authorization for this model handset with all reported SAR levels evaluated as in compliance with the FCC RF emission guidelines. SAR information on this model handset is on file with the FCC and can be found at  http://www.fcc.gov/oet/fccid under the Display  Grant section after searching on the corresponding FCC ID (see table on the left).Additional information on Specific Absorption Rates (SAR) can be found on the Cellular Telecommunications & Internet Association (CTIA) Website at http://www.phonefacts.net.Customer ServiceFor SoftBank handset or service information, call General Information. For repairs, call Customer Assistance.SoftBank Mobile Global Call CenterCall these numbers toll free from landlines.SoftBank Mobile Customer CenterFrom a SoftBank handset, dial toll free at From outside Japan, dialCall this number immediately if handset/USIM Card islost or stolen while outside Japan.157General Information +81-3-5351-3491 (International charges apply)113Customer AssistanceGeneral InformationCustomer AssistanceGeneral InformationCustomer AssistanceGeneral InformationCustomer AssistanceGeneral InformationCustomer Assistance0088-240-1570088-240-1130088-241-1570088-241-1130088-242-1570088-242-1130088-250-1570088-250-113Hokkaido, Aomori, Akita, Iwate, Yamagata, Miyagi, Fukushima, Niigata, Tokyo, Kanagawa, Chiba, Saitama, Ibaraki, Tochigi, Gunma, Yamanashi, Nagano, Toyama, Ishikawa, FukuiHiroshima, Okayama, Yamaguchi, Tottori, Shimane, Tokushima, Kagawa, Ehime, Kochi, Fukuoka, Saga, Nagasaki, Oita, Kumamoto, Miyazaki, Kagoshima, OkinawaAichi, Gifu, Mie, ShizuokaOsaka, Hyogo, Kyoto, Nara, Shiga, WakayamaSubscription Area Service Center

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