Kyocera KCMH01 Mobile Phone User Manual

Kyocera Corporation Mobile Phone

User manual

かんたんガイドご利用者用12:34 Tue.Mar.12StepsPedometerInfoCallResetKCMH01This device is sold only in Japan.
ミルックを見てみましょうキーロックキー (11ページ)電波状況  強  微弱  圏外電池残量  十分  要充電  残量なし  充電中<側面部>日時受話口歩数 (4ページ)緊急ブザースイッチ (12ページ)音量/マナースイッチ (9、10ページ)マイクスピーカー※ふさがないで ください。※ふさがないで ください。ご使用にあたっては、カバーやフタが浮いていることのないように、完全に閉じていることを確認してください。●常温の水道水以外のものを、かけたり浸けたりしないでください。ミルックは、生活防水性能 (IPX5、IPX7 相当)  を備えています。石 けん・洗 剤・入浴剤海水 プールの水温泉 熱湯 砂・泥12:34 Tue.Mar.12StepsPedometerInfoCallReset12操作できる内容は各キーの左側に表示されます。操作キー歩数を確認するとき ( 4 ペ ー ジ )や 電話をかけるとき(7ページ)、受けるとき (9ページ) などに使用します。電源スイッチ  スライドして電源を 「入」 にします。本書に掲載のミルック/卓上ホルダの形状、画面表示等は、実際の製品とは異なる場合があります。あらかじめご了承ください。CallPedometerInfoReset
ミルックでできること 歩数計歩数を確認歩数計  いつも一緒に健康管理もしもしお母さん?を押すを押すを押す本日※の歩数今までの累積歩数前回クリア操 作時からの歩 数※午前0時から現在までの歩数を表示します。を押すと、歩数を「0歩」にします。12:34 Tue.Mar.12StepsPedometerInfoCallResetNextNextNextResetNextToday’ s Steps          100 Steps Total Steps         1000 StepsPedometerInfo電話  い つで もどこで も家族とつながる緊急ブザー  いざというときも安心12ページへ7ページへ344ページへ・「本日の歩数」と「今までの累積歩数」はクリアされません。
自宅にいるとき卓上ホルダに取り付ける充電に関する表示についてランプが点灯<充電中>が表示見守りセンサーがあなたの動きを24時間、感知します。卓上ホルダにミルックを取り付けていると指定の時間帯に、ご家族にお知らせします。56テレビ台カウンターテーブルおすすめの置き場所ベ ッド サ イドドレッサータンス卓上ホルダを、あなたが日中過ごされるお部屋全体を見渡せる、腰の高さ(約70cm)の場所※に置いてください。※低い位置では見守りセンサーが、 小動物などを誤感知します。卓上ホルダ見守りセンサー布などで覆わないでください。卓上ホルダに指定のACアダプタ(別売)を接続し、電源プラグをコンセントに差し込みます。指定のACアダプタ(別売)卓上ホルダ図のようにミルックと卓上ホルダを合わせて、カチと音が鳴るまで取り付けます。※ストラップを挟まな いように 取り付 けてください。また 、見 守りセンサーをストラップで覆わないようにしてください。電池残量が  、  の場合はランプが赤く点滅しますので、充電してください。充電開始時と終了時には、音が鳴ります。※音量スイッチをマナーに合わせていても、充電開始時と終了時には音が鳴ります。12:34 Tue.Mar.12StepsPedometerInfoCallReset12:34 Tue.Mar.12StepsPedometerInfoCallReset
    /      を 押 し て 、電 話 をか ける の を や め ることもで き ま す。電話  ご家族と話してみましょう 電話をかける通話中にを 押 す と 、ハ ン ズフリー通話を解除 で きま す。電話をかけるときは電話がかかりますミルックを耳にあてずに通話(ハンズフリー通話)できます。卓上ホルダにセットしているときは、携帯電話の画面の方を向いて、顔を近づけて、大きな声でお話しください。 通話中はマイク、スピーカーをふさがないでください。78を押すを押すまたは周囲の雑音などでハンズフリー通話が困難なときは12:34 Tue.Mar.12StepsPedometerInfoCallResetPlease selecta contactAddress1Address2CancelDo you call toXXXXXOKOKCancelCancel EndCallAddress1を押すCallAddress2EndSpeaker OnTalking Time2:30指定医療機器と通信を行うMi-Lookにはお使いの指定医療機器と通信が行えるようにあらかじめ設定されています。各機器で測定を行うと、自動的にデータをサーバへ送ります。12:34 Tue.Mar.12StepsPedometerInfoCallReset
電話 外出するとき電話を受ける/切る 公共の場所着信音が鳴らなくなります。電話がかかってきたときは、ミルックの振動とランプの点滅でお知らせします。マナーモード中は、ハンズフリー通話は解除されます。周囲に迷惑がかかる場所では、電源を「切」にしましょう。※「小」にスライドすると、着信音を小さな音に 変更できます。電 話 が か かってくると自動的に通話が開始お話が終わったら    を押して電話に出ることもできます。910美術館図書館8秒後電 車・バ スを押す公共の場所では、マナーモードにして使用しましょう。音量/マナースイッチを「マナー」 にスライド するマナーモード着信音が鳴りミルックが振動し、ランプが点滅します。出られなかった着信があると、ランプが緑色に点滅します。Speaker OnTalking Time2:30EndEndAnswer12:34 Tue.Mar.12StepsPedometerInfoCallResetXXXXXXXAnswer
外出するとき トラブル発生を知らせる病院内/航空機内では医療機器や精密機器などへの影響を防ぐため、電源を切りましょう。電源スイッチを「切」にスライドする。カバンやポケットに入れるときはキーが誤って押されないように ロックし ましょう 。※緊急ブザーが鳴っている最中でも、119番/110番/118番へ電話をかけることができます。緊急ブザーを鳴らすアドレス帳1∼9の登録者あてに居場所を知らせます。緊急ブザーを止める緊急ブザースイッチをスライドして元の位置に戻す1211キーロックキーを長く(1秒以上)押すロックを解除するときも、キーロックキーを長く(1秒以上)押します。キ ー ロック設定中キ ー ロックで安 心!緊急ブザー用ストラップを引くスピーカーから大音量の緊急ブザーが鳴ります。耳を近づけないでください。緊急ブザー用ストラップ12:34 Tue.Mar.12PedometerInfoCall
こんな画面が表示されたときは13 14出られなかった電話があります電話の相手や日時を確認します。最新の1件のみ表示されます。              を押すと、元の画面に戻ります。充電が必要です卓上ホルダに取り付けて充電します(5ページ)。充電が開始されると、元の画面に戻ります。SIMカード(UIM)アクセスエラー  を押すとミルックがリセットされます。・ 繰り返し同じ画面が表示される場合は、お問い合せ先までご連絡ください。キーがロック(誤動作防止)されていますロックを解除(11ページ)すると、元の画面に戻ります。電話が規制されています電話がかかりにくくなっています。しばらくたってからおかけ直しください。              を押すと、元の画面に戻ります。居場所を確認中ですご家族があなたの居場所を確認しています。確認が完了すると、元の画面に戻ります。処理中各処理をミルックが自動で行っています。処理が完了すると、元の画面に戻ります。Callis restrictedOK OKOKMissed CallXXXX12:34 Tue.Mar.12 OKSIM Card ErrorAccess Error
免責事項について◎地震・雷・風水害などの天災および当社の責任以外の火災、第三者による行為、その他の事故、お客様の故意または過失・誤用・その他異常な条件下での使用により生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。◎本製品の使用または使用不能から生ずる附随的な損害(記録内容の変化・消失、事業利益の損失、事業の中断など)に関して、当社は一切責任を負いません。 大切な電話番号などは控えておかれることをおすすめします。◎本書の記載内容を守らないことにより生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。◎当社が関与しない接続機器、ソフトウェアとの組み合わせによる誤動作などから生じた損害に関して、当社は一切責任を負いません。◎万一、登録された情報内容が変化・消失してしまうことがあっても、故障や障がいの原因にかかわらず当社としては責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。◎「見守りセンサー通知」(▶P.19)および「歩数計通知」(▶P.19)は、事前にMi-Lookで登録した通知先に情報を送信するものです。ご利用になられる方の身の安全や健康状態、緊急事態、その他人命に関わる事柄について通報を行うものではありません。また、設置場所、周囲環境、移動速度、その他の影響によっては検知できないことがあります。安全上のご注意■安全にお使いいただくために必ずお読みください。●この「安全上のご注意」にはMi-Lookを使用するお客様や他の人々への危害や財産への損害を未然に防止するために、守っていただきたい事項を記載しています。●各事項は以下の区分に分けて記載しています。■表示の説明この表示は「人が死亡または重傷(※1)を負う危険が差し迫って生じることが想定される内容」を示しています。この表示は「人が死亡または重傷(※1)を負う可能性が想定される内容」を示しています。この表示は「人が傷害(※2)を負う可能性が想定される内容や物的損害(※3)の発生が想定される内容」を示しています。※1重傷:失明・けが・やけど(高温・低温)・感電・骨折・中毒などで後遺症が残るもの、または治療に入院や長期の通院を要するものを指します。※2傷害:治療に入院や長期の通院を要さない、けが・やけど(高温・低温)・感電などを指します。※3物的損害:家屋・家財および家畜・ペットにかかわる拡大損害を指します。■図記号の説明行ってはいけない(禁止)内容を示しています。水に濡らしてはいけない(禁止)内容を示しています。分解してはいけない(禁止)内容を示しています。必ず実行していただく(強制)内容を示しています。濡れた手で扱ってはいけない(禁止)内容を示しています。電源プラグをコンセントから抜いていただく(強制)内容を示しています。(ご利用になられる方へもご説明をお願いいたします)
■Mi-Look本体/電池パック/充電用機器/auICカード共通必ず専用の周辺機器をご使用ください。専用の周辺機器以外を使用すると破裂・発火・火災・漏液の原因となります。Mi-Look専用周辺機器・共通ACアダプタ01(0202PQA)(別売)・共通ACアダプタ02(0203PQA)(別売)・卓上ホルダ(KYY03PUA)・電池パック(KYX03UAA)・共通DCアダプタ01(0201PEA)(別売)・ACAdapterMIDORI(0205PGA)(別売)・ACAdapterAO(0204PLA)(別売)・ACAdapterSHIRO(0204PWA)(別売)・ACAdapterMOMO(0204PPA)(別売)・ACAdapterCHA(0204PTA)(別売)・ACAdapterREST(LS1P002A)(別売)・ACAdapterRANGERS(LS1P003A)(別売)・ACAdapterCHARGY(LS1P001A)(別売)・ACAdapterWORLDOFALICE(LS1P004A)(別売)・ACAdapterKiiRoll(L01P005A)(別売)・ポータブル充電器01(0201PDA)(別売)ACAdapterMIDORI、AO、SHIRO、MOMO、CHA、REST、RANGERS、CHARGY、WORLDOFALICE、KiiRollは共通ACアダプタ02と共通の仕様です。・USBケーブルWIN(0201HVA)(別売)・USBケーブルWIN02(0202HVA)(別売)高温になる場所(火のそば、ストーブのそば、炎天下など)での使用や放置、保管をしないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因となります。ガソリンスタンドなど、引火性ガスが発生する場所に立ち入る場合は、必ず事前にMi-Lookの電源をお切りください。また、充電もしないでください。ガスに引火するおそれがあります。火の中に投入したり、加熱したりしないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因となります。加熱用機器(電子レンジなど)や高圧容器に入れないでください。破裂・発火・火災・発熱の原因となります。分解・改造・修理はしないでください。破裂・発火・火災・発熱・感電・けがの原因となります。携帯電話の改造は電波法違反になります。故障などによる修理は、auショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。接続端子をショートさせないでください。また、導電性異物(金属片・鉛筆の芯など)を、接続端子に接触させたり内部に入れたりしないでください。破裂・発火・火災・発熱・感電の原因となります。高所から落下させる、投げつける、踏みつけるなど強い衝撃を与えないでください。破裂・発火・火災・発熱・漏液の原因となります。使用中に煙が出る、異臭や異音がする、過剰に発熱しているなど異常が起きたら直ちに使用を中止してください。異常が起きた場合は、充電中であればまず指定の充電用機器(別売)をコンセントまたはシガーライタソケットから抜き、熱くないことを確認してから、電源を切り、電池パックをはずしてauショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。そのまま使用すると破裂・発火・火災・発熱の原因となります。通電状態では接続端子に手や指など身体の一部を触れないでください。感電・けがの原因となります。Mi-Look本体が濡れている状態で充電しないでください。感電や電子回路のショートなどによる故障・火災の原因となります。水濡れ時の充電による故障は保証の対象外となり修理ができません。Mi-Lookは防水性能を有する機種ですが、万一、水などの液体が外部接続端子カバー、電池パックカバーなどからMi-Look本体内部に入った場合には、使用をおやめください。そのまま使用すると、発熱・発火・故障の原因となります。落下したり、破損したりした場合などはそのまま使用せず、auショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。乳幼児の手の届く場所には置かないでください。部品や電池パックなどの誤飲で窒息するなど、けがなどの原因となります。
直射日光のあたる場所(自動車内など)、極端に低温になる場所、湿気やほこりの多い場所に保管しないでください。発火・火災の原因となります。本製品を長時間ご使用になる場合、とくに高温環境では熱くなることがありますので、ご注意ください。長時間肌に触れたまま使用していると、低温やけどになるおそれがあります。ぐらついた台の上や傾いたところなど、不安定な場所に置かないでください。落下してけがの原因となります。また、Mi-Lookが振動する設定になっている場合、振動により落下する可能性があるためとくにご注意ください。外部から電源が供給されている状態のMi-Look・電池パック・指定の充電用機器(別売)に長時間触れないでください。低温やけどの原因となります。腐食性の薬品のそばや腐食性ガスの発生する場所に置かないでください。故障による内部データの消失の原因となります。auICカードを折ったり、曲げたり、重いものを載せたりしないでください。故障の原因となります。auICカードのIC(金属)部分に不用意に触れたり、ショートさせたりしないでください。データの消失や故障の原因となります。auICカードのIC(金属)部分を傷つけないでください。故障の原因となります。auICカードを濡らさないでください。故障の原因となります。湿気の多い場所で使用しないでください。身に着けている場合は汗による湿気が故障の原因となる場合があります。水濡れや湿気による故障と判明した場合は保証の対象外となり、修理ができません。■Mi-Look本体について自動車・原動機付自転車・自転車などの運転中に携帯電話を使用しないでください。交通事故の原因となります。自動車・原動機付自転車運転中の携帯電話の使用は危険なため法律で禁止されています。また、自転車運転中の携帯電話の使用も法律などで罰せられる場合があります。自動車内で使用する場合、まれに車載電子機器に影響を与える場合があります。安全走行を損なうおそれがありますので、その場合は使用しないでください。航空機内で本製品を使用しないでください。航空機内での電波を発する電子機器の使用は法律で禁止されています。ただし、一部の航空会社ではご利用いただける場合もございます。詳細はご搭乗される航空会社にお問い合わせください。植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器、その他医用電気機器の近くで携帯電話を使用される場合は、電波によりそれらの装置・機器に影響を与えるおそれがあるため、次のことを守ってください。1.植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器を装着されている方は、携帯電話を心臓ペースメーカーなど装着部から22cm以上離して携行および使用してください。2.満員電車の中など混雑した場所では、付近に心臓ペースメーカー、植込み型除細動器を装着している方がいる可能性がありますので、携帯電話の電源を切るようにしてください。3.医療機関の屋内では以下のことに注意してご使用ください。• 手術室・集中治療室(ICU)・冠状動脈疾患監視病室(CCU)には携帯電話を持ち込まない。• ロビーなどであっても付近に医用電気機器がある場合は、携帯電話の電源を切る。• 医療機関が個々に使用禁止・持ち込み禁止などの場所を定めている場合は、その医療機関の指示に従う。
4.医療機関の外で植込み型心臓ペースメーカーおよび植込み型除細動器以外の医用電気機器を使用される場合(自宅療養など)は、電波による影響について個別に医用電気機器メーカーなどにご確認ください。 ここで記載している内容は、「医用電気機器への電波の影響を防止するための携帯電話端末等の使用に関する指針」(平成9年3月不要電波問題対策協議会[現電波環境協議会])に準拠し、また「電波の医用機器等への影響に関する調査研究報告書」(平成17年3月「社団法人電波産業会」)の内容を参考にしたものです。 CDMA方式については平成16年度に調査が行なわれ、平成17年に上記指針、報告書の内容が妥当であることが総務省より公表されています。高精度な電子機器の近くでは電源をお切りください。電子機器に影響を与える場合があります(影響を与えるおそれがある機器の例:心臓ペースメーカー・補聴器・その他医用電子機器・火災報知器・自動ドアなど。医用電子機器をお使いの場合は、機器メーカーまたは販売者に電波による影響についてご確認ください)。通話などをするときは周囲の安全を確認してください。安全を確認せずに使用すると、転倒・交通事故の原因となります。屋外で雷鳴が聞こえた場合は、直ちにMi-Lookの使用を中止してください。落雷・感電の原因となります。Mi-Lookの電源を切って、安全な場所へ移動してください。Mi-Look本体は完全防水ではありません。下記1~4及びP.14~17の「防水のご注意」に記載されている内容を守らずにご使用になると、発火・発熱・傷害・感電・故障の原因となります。1. 水中で使用(キー操作を含む)しないでください。2. 常温の真水・水道水以外の液体に浸けないでください。3. 規定(IPX5・IPX7)(P.14)を超える強い水流を当てたり、水中に長時間沈めたりしないでください。4. 砂浜などの上に置かないでください。Mi-Lookが破損し、または電話機内部が露出した場合、破損部および露出部に手を触れないでください。感電したり、けがをすることがあります。そのまま使用せずauショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。耳元で緊急ブザーを鳴らさないでください。聴力に障がいを起こす原因となります。心臓の弱い方は振動や音量の大きさの設定にご注意ください。心臓に影響を与える可能性があります。暗い部屋で、画面の強い光や光の点滅を見つめないでください。強い光の刺激を受けたり点滅を繰り返す画面を見ていると、ごくまれに、筋肉のけいれんや意識の喪失などの症状を起こす人がいます。こうした経験のある方は、事前に必ず医師と相談してください。通常は外部接続端子カバー、電池フタなどをはめた状態で使用してください。カバー類をはめずに使用していると、ほこり・水などが入り感電や電子回路のショートによる故障の原因となります。受話口部・スピーカー部の吸着物にご注意ください。受話口部・スピーカー部には磁石を使用しているため、画鋲やピン・カッターの刃、ホチキス針などの金属が付着し、思わぬけがをすることがあります。ご使用の際、受話口部・スピーカー部に異物がないか必ず確かめてください。Mi-Lookのハンドストラップなどを持って振り回したり、Mi-Look本体をむやみに振らないでください。周囲の人や物にあたり、故障やけがの原因になります。直接耳を刺激するような大音量で長時間続けて聞かないでください。聴力に悪い影響を与えることがあります。キャッシュカードやフロッピーディスクやクレジットカードなどの磁気を帯びた記録媒体や電子機器、金属製品を近づけないでください。磁気データの消失の原因となります。Mi-Look本体は、周囲温度5℃~35℃(ただし、36℃~40℃であれば一時的な利用は可能です。)、湿度35%~90%の範囲で使用してください。範囲を超える極端に暑い場所や寒い場所での使用による故障と判明した場合は保証による修理はできません。ディスプレイ部の保護シートははがしてからご使用ください。貼ったまま使用するとけがの原因となります。また、はがすときも指などを切らないようご注意ください。
皮膚に異常を感じたときは直ちに使用を止め、皮膚科専門医へご相談ください。お客様の体質・体調によっては、かゆみ・かぶれ・湿疹などを生じる場合があります(下表参照)。■Mi-Look本体使用場所 使用材料 表面処理外装ケース(フロントケース、リアケース)、電池フタPC+GF樹脂アクリル系UV硬化塗装処理ストラップフック部PA+GF樹脂−ウィンドウパネル部 PMMA樹脂ハードコート処理cbaキー、キーロックキー、外部接続端子カバーPC樹脂アクリル系UV硬化塗装処理音量/マナースイッチ、電源スイッチ、緊急ブザーノブ、電池フタロックPOM樹脂 −充電端子 リン青銅 金メッキ処理(下地:Niメッキ+Auメッキ処理)■緊急ブザー用ストラップ(試供品)使用場所 使用材料 表面処理ヒモ部 ナイロン繊維 −円形部 ナイロン樹脂 −■電池パックについて(Mi-Lookの電池パックはリチウムイオン電池です)電池パックはお買い上げ時には、十分充電されていません。充電してからお使いください。なお、リチウムイオン電池の取り扱いについては、本書または電池パック(KYX03UAA)(別売)の取扱説明書をご参照ください。電池パックの(+)と(−)をショートさせないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。持ち運ぶ際や保管するときは、金属片(ネックレスやヘアピンなど)などと接続端子が触れないようにしてください。電池パックがショートし、過大な電流が流れ、破裂・発火・発熱の原因となります。電池パックをMi-Lookや充電用機器に接続するときは、(+)(−)を逆にしないでください。破裂・発火・発熱の原因となります。また、うまく接続できないときは無理せず接続部を十分にご確認ください。釘をさしたり、ハンマーで叩いたり、踏み付けたりしないでください。破裂・発火・発熱・漏液の原因となります。直接ハンダ付けをしたり、分解・改造をしたりしないでください。電池内部の液が飛び出し目に入ったりして失明などの事故や、破裂・発火・発熱の原因となります。漏液したり、異臭がするときは直ちに使用を中止し、漏液した液体に直接触れないでください。また万一近くに火気がある場合は、火気から遠ざけてください。漏液した液体に引火し、破裂・発火の原因となります。電池パックを水や海水などで濡らさないでください。電池パックが濡れると発火・発熱・破損の原因となります。濡れた手での使用は絶対にしないでください。
電池パックは防水性能を有しておりません。電池パックを水や海水、ペットの尿などで濡らさないでください。また濡れた電池パックは充電しないでください。電池パックが濡れると発熱・破損・発火の原因となります。内部の液が目に入った場合は、こすらずにきれいな水で十分洗った後直ちに医師の治療を受けてください。放置すると失明するおそれがあります。内部の液が皮膚や衣服に付着した場合は、直ちにきれいな水で十分に洗い流してください。皮膚がかぶれたりする原因となります。不要な電池パックは、一般のゴミと一緒に捨てないでください。環境保護と資源の有効利用をはかるため、不要となった電池パックの回収にご協力ください。auショップなどで使用済み電池パックの回収を行っております。電池パックに巻き付けてあるシールをはがさないでください。故障の原因となります。■充電用機器について共通DCアダプタ01(別売)などの車載機器は、運転操作やエアーバッグなどの安全装置の妨げにならない位置に設置・配置してください。交通事故の原因となります。車載機器の取扱説明書に従って設置してください。卓上ホルダを車内で使用しないでください。落下・運転の妨げにより事故の原因となります。卓上ホルダは室内の安定した場所での使用を前提としております。所定の時間を超えても充電が完了しない場合は、充電を止めてください。電池パックの漏液・破裂・発火・火災・発熱の原因となります。auショップもしくはお客さまセンターまでご連絡ください。雷が鳴り出したら指定の充電用機器(別売)に触れないでください。落雷による感電などの原因となります。指定以外の電源電圧では使用しないでください。発火・火災・発熱・感電などの原因となります。•共通ACアダプタ01(別売)は日本国内家庭用AC100Vを使用してください。単相200Vでの充電あるいは海外旅行用変圧器を使用しての充電は行わないでください。•共通ACアダプタ02(別売)/ACAdapterMIDORI(0205PGA)(別売)/ACAdapterAO(0204PLA)(別売)/ACAdapterSHIRO(0204PWA)(別売)/ACAdapterMOMO(0204PPA)(別売)/ACAdapterCHA(0204PTA)(別売)/ACAdapterREST(LS1P002A)(別売)/ACAdapterRANGERS(LS1P003A)(別売)/ACAdapterCHARGY(LS1P001A)(別売)/ACAdapterWORLDOFALICE(LS1P004A)(別売)/ACAdapterKiiRoll(L01P005A)(別売)はAC100VからAC240Vまで対応しておりますが、Mi-Lookにおいては日本国内のみでご利用いただくことができます。•共通DCアダプタ01(別売)はDC12VまたはDC24Vのマイナスアース車で使用してください。
指定のACアダプタ(別売)は、首にかけたり巻きつけたりしないでください。窒息などの危険があります。指定のACアダプタ(別売)をコンセントに差し込む場合、電源プラグに金属製のストラップやアクセサリーなどを接触させないでください。発火・火災・感電・けがの原因となります。指定の充電用機器(別売)の電源プラグはコンセントまたはシガーライタソケットの根元まで確実に差し込んでください。差し込みが不完全な場合、発火・火災・発熱・感電の原因となります。指定の充電用機器(別売)は防水性能を有しておりません。水やペットの尿など液体がかからない場所で使用してください。発熱・発火・火災・感電・電子回路のショートの原因となります。万一、液体がかかってしまった場合には直ちに電源プラグをコンセントまたはシガーライタソケットから抜いてください。濡れた手での使用は絶対にしないでください。風呂場など湿気の多い場所では、絶対に使用しないでください。感電や故障の原因となります。濡れた電池パックを充電しないでください。充電中は布や布団をかぶせたり、包んだりしないでください。発火・火災の原因となります。コンセントや配線器具の定格を超える使いかたはしないでください。たこ足配線などで定格を超えると、発火・火災・発熱の原因となります。指定の充電用機器(別売)の電源コードを傷つけたり、加工したり、ねじったり、引っ張ったり、重いものを載せたり、束ねたまま使用したりしないでください。また、傷んだ電源コードは使用しないでください。発火・火災・感電・ショートの原因となります。お手入れをするときには、指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセントまたはシガーライタソケットから抜いてください。抜かないでお手入れをすると感電やショートの原因となります。指定の充電用機器(別売)の電源プラグに付いたほこりは拭き取ってください。そのまま放置すると発火・火災の原因となります。指定の充電用機器(別売)の電源プラグをコンセントまたはシガーライタソケットから抜くときは、必ず電源プラグを持って抜いてください。電源コードを引っ張ると電源コードが損傷し、発火・火災・感電の原因となります。共通DCアダプタ01(別売)には、指定のヒューズ(250V、1A)を使用してください。指定以外のヒューズを使用すると発火・火災・発熱の原因となります。(ヒューズの交換は、共通DCアダプタ01(別売)の取扱説明書をよくご確認ください。)共通DCアダプタ01(別売)は、車のエンジンを切ったまま使用しないでください。車のバッテリー消耗の原因となります。
取扱上のお願い性能を十分に発揮できるようにお守りいただきたい事項です。よくお読みになって、正しくご使用ください。■登録内容などについて●Mi-Lookに登録されたアドレス帳などの内容は、事故や故障/修理、その他取り扱いによっては変化、消失する場合があります。大切な内容は控えをお取りください。万一変化、消失した場合の損害および逸失利益につきましては、KDDI(株)・沖縄セルラー電話(株)では一切の責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。■Mi-Look本体/電池パック/充電用機器/auICカード共通●無理な力がかかると、ディスプレイや内部の基板などが破損し故障の原因となりますので、ズボンやスカートのポケットに入れたまま座ったり、かばんの中で重いものの下になったりしないよう、ご注意ください。外部に損傷がなくても保証の対象外となります。●極端な高温/低温/多湿はお避けください(周囲温度5℃~35℃、湿度35%~85%の範囲内でご使用ください)。 -充電用機器●極端な高温・低温・多湿はお避けください。周囲温度5℃~35℃(ただし、36℃~40℃であれば一時的な利用は可能です。)、湿度35%~90%の範囲内でご使用ください。 -Mi-Look本体 -電池パック●ほこりや振動の多い場所では使用しないでください。●外部接続端子・充電端子をときどき乾いた綿棒などで掃除してください。汚れていると接触不良の原因となる場合があります。また、このとき強い力を加えて端子部を変形、傷つけないようにご注意ください。●汚れた場合は柔らかい布で乾拭きしてください。ベンジン/シンナー/アルコール/洗剤などを用いると外装や文字が変質するおそれがありますので、使用しないでください。●一般電話/テレビ/ラジオなどをお使いになっている近くで使用すると影響を与える場合がありますので、なるべく離れてご使用ください。●通話中や充電中など、ご使用状況によってはMi-Look本体が温かくなることがありますが異常ではありません。●電池パックは、電源を切ってから取りはずしてください。電源を切らずに電池パックを取りはずすと、保存されたデータが変化・消失するおそれがあります。●緊急ブザーは必ずしも犯罪防止や安全を保証するものではありません。万一の盗難、事故、トラブルなどによる損害については、当社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承ください。●緊急ブザー用ストラップ(試供品)には、キーホルダなどは取り付けないでください。はずみで緊急機能が働いてしまう場合があります。●本体には、シールなどを貼り付けないでください。音が出なくなる場合や相手に音声が届かなくなることがあります。■Mi-Look本体について●ご使用前には必ずブザー音がなることを確かめてください。●Mi-Look本体(電池パックを取りはずした面)に貼ってある製造番号の印刷されたシールはお客様のau電話が電波法および電気通信事業法により許可されたものであることを証明するものですので、はがさないでください。●Mi-Lookに保存された情報などは、機種変更/故障修理などによるMi-Lookの交換の際に引き継ぐことはできませんので、あらかじめご了承ください。●Mi-Lookで使用しているディスプレイは、非常に高度な技術で作られていますが、一部に点灯しないドット(点)または、常時点灯するドットが存在する場合があります。故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。●公共の場でご使用の際は、周りの方の迷惑にならないようご注意ください。●強く押す、たたくなど、故意に強い衝撃をディスプレイに与えないでください。傷の発生や、破損の原因となることがあります。●ディスプレイを硬いものでこすったりして傷つけないようご注意ください。●ポケットおよびかばんなどに収納するときは、ディスプレイが金属などの硬い部材にあたらないようにしてください。また、金属などの硬い部材がディスプレイに触れるストラップは、傷の発生や破損の原因となることがありますのでご注意ください。●偏光サングラスなどをかけた状態でディスプレイを見ると、角度によっては暗く見えたり、歪んで見えたりすることがありますのでご注意ください。●ご使用の前には、電池フタロックがロック側になっていることを確認してください。●通話中、送話口(マイク)を指などで覆わないようにご注意ください。相手にこちらの声が聞こえにくくなります。
ご利用の準備をする各部の名称と機能①②⑧⑦⑨⑥③④⑫⑬⑪⑩⑭⑮⑯au ICカード※2エ ア ベ ント ※3エ ア ベ ント ※3内蔵アンテナ部※1⑤※1通話時、GPS情報取得時は、内蔵アンテナ部を手でおおわないでください。※2auICカードの取り扱いについては、「auICカードについて」(▶P.65)をご参照ください。※3Mi-Lookは防水仕様のため、本体の密閉度が高くなっています。そのため、エアベント(空気抜き用の穴)を設けています。 ・エアベントは防水性に影響を与えません。 ・保護シートやシールでエアベントをふさがないでください。    ご利用になる方に渡すための準備をする
①受話口(レシーバー) ハンズフリー通話を「OFF」に設定中は、通話中の相手の方の声がここから聞こえます。②ディスプレイ③c、b、aキー(操作キー) 電話をかけるときや歩数を確認するとき、機能を設定/操作するときに使用します。④音量/マナースイッチ 着信音量を設定します。「マナー」にスライドすると、マナーモードになります。⑤着 信( 充電)ランプ 着信時に緑色に点滅します。出られなかった着信があると、緑色に点滅します。充電中に赤く点灯します。電池残量が 以下の場合は赤く点滅します。⑥緊急ブザースイッチ 緊急ブザー用ストラップ(試供品)を引くことでブザーが鳴ります。この部分を押し込むと止まります。⑦スピーカー 着信音や通話中の相手の方の声(ハンズフリー通話を「ON」に設定中)などが聞こえます。⑧電池パック/フタ⑨電池フタロックスイッチ⑩ストラップ取り付け部⑪送話口(マイク) 通話中の相手にこちらの声を伝えます。通話中はふさがないでください。⑫外部接続端子カバー⑬kキーロックキー1秒以上長押しするとキー操作が無効になります。⑭電源スイッチ 電源の入/切に使用します。⑮外部接続端子部 指定のACアダプタ(別売)などの接続に使用します。⑯充電端子 卓上ホルダを使用して充電するときの端子です。
FCC NoticeThis device complies with part 15 of the FCC Rules. Operation is subject to the following two conditions: (1) This device may not cause harmful interference, and (2) this device must accept any interference received, including interference that may cause undesired operation.Note:This equipment has been tested and found to comply with the limits for a Class B digital device, pursuant to part 15 of the FCC Rules. These limits are designed to provide reasonable protection against harmful interference in a residential installation. This equipment generates, uses, and can radiate radio frequency energy and, if not installed and used in accordance with the instructions, may cause harmful interference to radio communications.However, there is no guarantee that interference will not occur in a particular installation. If this equipment does cause harmful interference to radio or television reception, which can be determined by turning the equipment off and on, the user is encouraged to try to correct the interference by one or more of the following measures:-  Reorient or relocate the receiving antenna.-  Increase the separation between the equipment and receiver.-  Connect the equipment into an outlet on circuit different from that to which the receiver is connected.-  Consult the dealer or an experienced radio/TV technician for help and for additional suggestions.WarningThe user is cautioned that changes or modifications not expressly approved by the manufacturer could void the user's authority to operate the equipment. FCC RF EXPOSURE INFORMATIONWarning! Read this information before using your phone.Warning! Read this information before using your phone. In August 1996, the Federal Communications Commission (FCC) of the United States, with its action in Report and Order FCC 96-326, adopted an updated safety standard for human exposure to radio frequency electromagnetic energy emitted by FCC regulated transmitters. Those guidelines are consistent with the safety standard previously set by both U.S. and international standards bodies. The design of this phone complies with the FCC guidelines and these international standards.Body-worn OperationThis device was tested for typical body-worn operations with the back of the phone kept 0.59 inches (1.5 cm) from the body. To comply with FCC RF exposure requirements, a minimum separation distance of 0.59 inches (1.5 cm) must be maintained between the user's body and the back of the phone, including the antenna. All beltclips, holsters and similar accessories used by this device must not contain any metallic components. Body-worn accessories that do not meet these requirements may not comply with FCC RF exposure limits and should be avoided.Turn off your phone before flyingYou should turn off your phone when boarding any aircraft. To prevent possible interference with aircraft systems, U.S. Federal Aviation Administration (FAA) regulations require you to have permission from a crew member to use your phone while the plane is on the ground. To prevent any risk of interference, FCC regulations prohibit using your phone while the plane is in the air.

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